取材報告

2005
GEYMS,東京国際フォーラムにて
インドネシアへのCT寄贈式を開催

甲谷勝人氏(プロジェクトHOPEジャパン理事長)からチャンドラ・プルナマ氏(ギアーニャ病院副院長)へ目録進呈
甲谷勝人氏(プロジェクトHOPEジャパン理事長)からチャンドラ・プルナマ氏(ギアーニャ病院副院長)へ目録進呈

式典後の記念撮影
式典後の記念撮影

GE横河メディカルシステム(株)は9月17日(土),東京国際フォーラムにて,インドネシア・東バリ地区の中核病院「ギアーニャ病院」へのCT寄贈式典を開催した。今回のCT寄贈は,インドネシアで医療支援活動を行っている認定NPO法人「プロジェクトHOPEジャパン」(甲谷勝人理事長)を通じて行われた。

寄贈されたのは同社製のCT「Eμ(エミュー)」で,これまで日本の医療機関で使用されていたモデルを改装したもの。Eμ(エミュー)は1994年に発売された高性能をコンパクトにまとめたモデルで,そのコストパフォーマンスの高さは全国の医療機関から高い評価を得ている。

式典には,プロジェクトHOPEジャパンの甲谷勝人理事長,外務省民間援助支援室の城守茂美室長,駐日インドネシア共和国大使館のアブドゥル・イルサン大使らが出席し,甲谷理事長からギアーニャ病院のチャンドラ副院長へ目録が進呈された。

来賓挨拶でイルサン大使は,インドネシアではこれまで,公共政策があまり進められていないため,東バリ地区にCTが寄贈されたことは大変喜ばしいと述べた。この寄贈により,東バリ地区で初めてCTが設置されることになるギアーニャ病院では,交通事故や作業中の落下事故などの災害時における精密診断が可能となるため,地域住民への医療サービスの向上が期待される。


●問い合わせ先
GE横河メディカルシステム株式会社
広報グループ:松井
TEL 042-585-9249 FAX 042-585-9541
http://www.gehealthcare.co.jp