取材報告

2005
日立メディコ,
“第2回CAS Young Investigator Award(日立メディコ賞)” 授賞式を開催

左から,土肥健純氏,清水一秀氏,林部充宏氏,岡本 淳氏,稲員裕三氏
左から,土肥健純氏,清水一秀氏林部充宏氏岡本 淳氏稲員裕三

 日立メディコは2005年11月20日(日),(財)海外職業訓練協会研修施設(OVTA,千葉)において,“第2回CAS Young Investigator Award(日立メディコ賞)”授賞式を開催した。同会場では11月19日(土)〜21日(月)にわたり,大会テーマ「ロボティクスによる外科イノベーション」のもと,「第14回日本コンピュータ外科学会大会・第15回コンピュータ支援画像診断学会大会」の合同開催が行われていた。

 日立メディコ賞は2004年度に新設され,コンピュータ外科の分野で活躍の期待ができる若手研究者の発表に対して送られる賞である。2005年は,ゴールド賞に林部充宏氏(東京慈恵会医科大学高次元医用画像研究所,写真1)の「モバイルC-armCTによるボリュームデータを用いた術中ナビゲーションシステム」が,シルバー賞には岡本 淳氏(早稲田大学大学院理工学研究科,写真2)の「多自由度脳ヘラ型マニピュレータの開発」と,清水一秀氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科,写真3)の「5-Aminolevulinic Acid誘導による蛍光画像を用いた術中脳腫瘍同定」が選ばれ,東京大学大学院情報理工学研究科教授の土肥健純(写真4),日立メディコ代表執行役社長の稲員裕三(写真5)の両氏から,3名の受賞者それぞれに賞が授与された。

●第2回CAS Young Investigator Award(日立メディコ賞)
ゴールド賞:
林部充宏(東京慈恵会医科大学高次元医用画像研究所)
「モバイルC-armCTによるボリュームデータを用いた
術中ナビゲーションシステム」

シルバー賞:
岡本 淳(早稲田大学大学院理工学研究科)
「多自由度脳ヘラ型マニピュレータの開発」
清水一秀(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
「5-Aminolevulinic Acid誘導による蛍光画像を用いた
術中脳腫瘍同定」


林部充宏 氏
  岡本 淳 氏   清水一秀 氏
林部充宏 氏
(写真1)
  岡本 淳 氏
(写真2)
  清水一秀 氏
(写真3)
土肥健純 氏   稲員裕三 氏    
土肥健純 氏
(写真4
  稲員裕三 氏
(写真5)
   

●問い合わせ先
株式会社 日立メディコ 総務本部 法務・総務グループ
TEL 03-3291-6391 FAX 03-3291-6392
http://www.hitachi-medical.co.jp/