CT・MR Advanced Imaging Seminar 2018(キヤノンメディカルシステムズ・2018年5月号)
超高精細/高精度CT・MRイメージングが切り拓く新しい診断

2018-4-23

キヤノンメディカルシステムズ

CT

MRI


CT・MR Advanced Imaging Seminar 2018
内容を読む

 

ご挨拶
瀧口登志夫(キヤノンメディカルシステムズ株式会社 代表取締役社長)

Session(1) : MR

高速化イメージングの最新動向
山下 裕市(キヤノンメディカルシステムズ株式会社 MRI事業部)

Deep Learning Reconstructionについて
北島 美香(熊本大学医学部附属病院 中央放射線部)

Initial experience with the high gradient system “Galan ZGO” ─From research to clinical use
Thomas Tourdias(Bordeaux Hospital University Center Neuroimaging Department)

Session(2)-1 : CT

Aquilion Precision技術紹介
信藤 康孝(キヤノンメディカルシステムズ株式会社 CT事業部CT開発部)

Aquilion Precisionの性能と物理特性
石原 敏裕(国立がん研究センター中央病院 放射線技術部放射線診断技術室)

超高精細CTの臨床展開
千葉 工弥(岩手医科大学附属病院循環器医療センター 中央放射線部)

Session(2)-2 : CT

超高精細CTによる肝胆膵領域の描出─診断から治療まで
久保 貴俊(国立がん研究センター中央病院 放射線診断科)

冠動脈CTの現状と超高精細CTの可能性
高木 英誠(岩手医科大学附属病院循環器医療センター 放射線科)

Aquilion Precisionだけが写すもの(中内耳・胸部)
山城 恒雄(琉球大学大学院医学研究科 放射線診断治療学講座)

脳神経領域の画像診断にAquilion Precisionがもたらすもの
村山 和宏(藤田保健衛生大学医学部 放射線医学教室)

 

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