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Vol.20, No.12
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2005年12月号
2,200円(税込)
【イメージを拡大】
【本体価格:2000円(税別)】
◆別冊付録
2006年特製カレンダー(学会情報付き)
【特 集】
DI NEWS
DIAGNOSTIC IMAGING誌より翻訳掲載
■ MRI COVER STORY
・Vendors challenge limits of MR speed and resolution〔AUGUST 2005〕
MRI装置メーカー,スピードと分解能の限界に挑む。
■ MRI SPECIAL SECTION
・MR finds widespread clinical use in MS diagnosis, management〔AUGUST 2005〕
多発性硬化症の診断・治療におけるMRIの臨床利用が拡大する。
・Cardiac serviced doubles patient capacity in just under two years〔AUGUST 2005〕
心血管MRIセンター,わずか2年足らずで受け入れ患者数を倍増
■ NUCLEAR MEDICINE:POINT←→COUNTERPOINT
・POINT:PET will make SPECT irrelevant in 10 years〔JUNE 2005〕
10年後,PETはSPECTを追い越す。
・COUNTERPOINT:SPECT strengths hold up against PET for long term〔JUNE 2005〕
SPECTの強みが長期的にはPETに対抗する。
■ WORKFLOW
・Improved layout optimizes space for digital radiography〔AUGUST 2005〕
デジタルX線撮影室のレイアウトを改善することにより
作業空間を最適化する。
■ TECH WATCH
・Metal detector safeguards against threats in MR suite〔JULY 2005〕
MRI室の事故を金属探知器で防ぐ
【コラム】90-channel MR head coil delivers high-resolution images at 1.5T
90チャンネルMR頭部コイルにより1.5Tで高解像度の画像を実現
・7T scanners move closer to use in clinical research〔SEPTEMBER 2005〕
7TのMRI,臨床研究での使用に一歩前進
■ OVERREAD
・Cardiac CT images reveal problems outside heart〔SEPTEMBER 2005〕
心臓CT画像で心臓領域以外の疾患が明らかになる。
・CAD holds key to increased CT colonography screening〔SEPTEMBER 2005〕
CTコロノグラフィスクリーニングの普及のカギはCAD
・Radiographers lighten load for busy U.K. radiologists〔JUNE 2005〕
英国では忙しい放射線科医の負担を放射線技師が軽減する。
【特別報告】
医療サービスを変革する医療コンシェルジュ
「第1回 先端医療セミナー」開催(抜粋はこちら)
・患者と診療所,病院をつなぐ医療コンシェルジュ
日本の医療の現状を変えうるその役割について・深津 博
・医療サービスにおける満足度の追究とその実現について
わが国の医療サービスの現状と患者満足度ヒアリング調査の現場から・佐藤美智子
・先端医療セミナー:パネルディスカッションより
「医療コンシェルジュを体験して望むこと」
【パネリスト】山口誉起/佐久間貞行/本田奈穂美/杉浦伸一
【司会】深津 博
【一般記事】
造影MRIの領域別テクニックシリーズ
―― New Contrast Enhanced MRI
4.腹部領域(1)
肝腫瘤の造影MRIと拡散強調画像(DWI)
市場文功
Clinical Nuclear Medicine:EBMに基づく核医学の選択
IV腫瘍核医学
10.FDG-PETによるがん検診
鈴木天之ほか
Contrast Imaging Exhibition ―― 症例で見る造影CTの実際
〈マルチスライスCTの領域別テクニックシリーズ〉
8.心・血管領域(2)
64列MDCTの臨床的有用性
濱田星紀ほか
US Imaging:Routine or Emergency ?
シーン別ノウハウとテクニック
2.頸動脈
ルーチン検査
長束一行
Medical Image Processing & Analysis Technology
デジタル時代の医用画像情報技術セミナー
VI イメージ処理編 2
13.医用画像ナビゲーション診断支援技術
仮想化内視鏡からNavI-CADまで
森 健策
ImageJ で学ぶ 実践医用・バイオ画像処理
第13回 画像処理フィルタ入門(その2)
山本修司ほか
Clinical Report:LightSpeed VCT Series
64列ボリュームCT
LightSpeed VCT臨床使用経験
VCTでのCardiac検査の有用性
船橋伸禎ほか
Beat to Beat Symposium 2005
心臓CT検査の最前線
主催:株式会社 フイリップス エレクトロニクス ジャパン メディカル システムズ
●第一部 技術解説
心臓CTの再構成アルゴリズム
――現在の技術理論と将来への研究開発
Thomas Koehler,Ph.D.
Image Analysis Software――Next Advances
次世代の画像解析ソフトウェア
Virtual Place Advance PLUSにおける使用知見
腹部CT画像を利用した脂肪測定ソフトウェア
坂野康昌ほか
IVリポート
・福井大学医学部附属病院,日本初の3T MRIによる
脳ドックとPET-CT腫瘍ドックを開始
・東海大学医学部付属病院, 新病院棟の竣工式を開催
・第34回日本医療福祉設備学会/HOSPEXが開催
・AZE,「INNOVATIVE AZE 2005 TOKYO」を開催
・ GE横河メディカルシステム
“One GE Healthcareセミナー”を開催
・東芝,Made for Life
「Advanced Cardiac CT Seminar 2005」開催
・“非造影検査vs造影検査”テーマに
第34回断層映像研究会を開催
・「第45回日本核医学会総会」を開催
● information
● 市・場・発
● IV EXPRESS
● ランダム・アクセス
● 総索引
● 次号予告
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カートは空です...
書評
この本をお勧めします
・磁気共鳴スペクトルの医学応用 ─MRSの基礎から臨床まで─
・医療放射線防護の常識・非常識
・放射線被ばくの正しい理解 “放射線”と“放射能”と“放射性物質”はどう違うのか?
・めざせMRIの達人
・学長の回顧録 在米40年,シカゴ大学名誉教授の波瀾万丈研究人生
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(2014年8月号より)
2024/11/01
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