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2005年4月号 2,200円(税込)
【本体価格:2000円(税別)】

◆別冊付録
・磁遊空間 Vol.10


【特 集】
マルチモダリティによるAbdominal Imaging【技術編】
それぞれの技術の到達点
企画協力:山下康行
(熊本大学大学院医学薬学研究部放射線診断学分野教授)

■総 論
消化器画像診断の新しいストラテジー
マルチスライスCT時代の画像診断ガイドライン・山下康行
■Abdominal Imagingにおけるモダリティ別技術の到達点
●Angio(FPD,I.I.)
・インターベンショナルCアームCT機能「DynaCT」
 その技術背景と腹部領域における有用性について(シーメンス)
・「OEC 9800 MD」Motorized Digital Endovascular Imaging(GEYMS)
・X線血管撮影装置「Infinix CeleveTM」の腹部領域における技術紹介(東芝)
・大視野FPD搭載透視撮影システムによるAbdominal Imaging(日立)
・大視野フラットパネルディテクタ搭載血管造影X線診断装置
 「Allura Xper FD20」(フィリップス)
●DR(FPD)
・大視野17インチ角FPD搭載X線TVシステム「Sonialvision Safire」
 DAR-3500/UD150B-30/ZS-100I(島津)
●US
・超音波診断装置「ProSound 10」技術の到達点(アロカ)
・超音波診断装置の最新技術紹介(GEYMS)
・Micro Flow Imaging 超音波造影を用いた微小血管の描出(東芝)
・腹部疾患における超音波診断:高画質化技術と治療支援(日立)
・新しいクラスの超音波診断装置「HD11」(フィリップス)
●CT
・腹部領域におけるシーメンスマルチスライスCTの技術(シーメンス)
・Advantage Workstationを用いた腹部CT検査における画像処理の現状(GEYMS)
・64列マルチスライスCTの腹部検査への適用(東芝)
・CTガイド下穿刺支援アプリケーション「guideShot靠」(日立)
・CT Virtual Colonoscopy(フィリップス)
●MRI
・腹部領域におけるシーメンスMRI技術の解説(シーメンス)
・腹部検査におけるMRの現状と展望(GEYMS)
・Abdominal MRIの到達点(東芝)
・ハードウェアとソフトウェアの進歩がもたらす超高速撮像(フィリップス)

【一般記事】
造影MRIの新たな展開 ―― New Movement of Contrast Enhanced MRI
11.前立腺がんの造影MRI
造影検査の利用法・楫  靖ほか

Contrast Imaging Exhibition ―― 症例で見る高速ラセンCTの実際
〈マルチスライスCTのテクニックシリーズ Vol.2〉〈最終回〉
14.肝・胆・膵(3)
肝移植・中山善晴ほか

Clinical Nuclear Medicine:EBMに基づく核医学の選択
IV 腫瘍核医学
3.FDGに続く腫瘍核医学・中駄邦博

US Vascular Imaging:血管エコーのノウハウとテクニック
10.末梢静脈
検査の基礎と意義・松尾 汎/久保田義則

Medical Image Processing & Analysis Technology
デジタル時代の医用画像情報技術セミナー
VI イメージ処理編 2
9.CTの先端画像処理(1)
胸部CTにおける画像処理・堀内哲也/今井靖浩

Advanced Mammography Lecture:撮影技術と読影のポイント
●撮影技術と品質管理の誌上講座
3.ポジショニングの基本(2)
頭尾方向(Cranio Caudal:CC)撮影
新井敏子/小山智美
●検診マンモグラム読影のポイント
3.局所的非対称性陰影の判断
大貫幸二

ImageJ で学ぶ 実践医用・バイオ画像処理
第5回 ImageJを用いて医用画像の基本的な性質を知ろう(その2)
山本修司ほか

Image Analysis Software――Next Advances
次世代の画像解析ソフトウェア
ワークステーションを用いた拡散強調像と
超常磁性酸化鉄造影剤による造影後の
T2強調像との重ね合わせ画像
磯田裕義ほか

Phase Contrast Mammography:世界初,位相コントラスト技術の応用
「PCMシステム」を活用した乳がん検診の実際
─高画質のデジタルマンモグラフィーが検診現場を変えていく
財団法人二市北蒲原郡総合健康開発センター

投稿論文
・門脈3D作成における至適撮影法とその有用性
遠藤寛子ほか
・フラットパネル搭載頭部用血管撮影装置
による三次元構成回転立体静脈撮影
経側頭葉経天幕経由到達法手術に対する有用性
西尾明正ほか

●IVリポート
・PET/CTや64列マルチスライスCTを取り上げた
 フィリップス先端技術講演会が開催
・シーメンス旭メディテック,
 「第5回シーメンス最先端技術講演会」を開催
・東大病院「22世紀医療センタープロジェクト」,
 ハイメディックとGEYMSが新たに参加
・アミン,三次元画像処理ワークステーションの
 第2回「3DWSスキルアップセミナー」を開催
・島津製作所,“第82回レントゲン祭”を開催
・PACS市場に参入したオーク情報システム,
 第1回「メディカルITセミナー」を開催
・Body Diffusion研究会2005が開催
・IHE-J,コネクタソンを実施
・AZE,「INNOVATIVE AZE 2005 FUKUOKA」を開催
・癌研究会とオリンパス,がん医療の共同研究を開始

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24,090円(税込)
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この本をお勧めします

・磁気共鳴スペクトルの医学応用 ─MRSの基礎から臨床まで─
・医療放射線防護の常識・非常識
・放射線被ばくの正しい理解 “放射線”と“放射能”と“放射性物質”はどう違うのか?
・めざせMRIの達人
・学長の回顧録 在米40年,シカゴ大学名誉教授の波瀾万丈研究人生
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