ソラスト,医療事務のオンライン受託サービス<リモート医事>提供開始
“ひととICT”の医療DXパッケージ「iisy」第1弾スタート

2021-5-12


医療事務や介護,保育サービスを提供する(株)ソラストは医療従事者の業務負担の軽減や患者様の待ち時間短縮など,ニューノーマル時代に即した医療DXパッケージ「iisy(イージー)」の展開を開始する。

その第1弾として,2021年6月1日より,医療機関で行われている医療事務業務に関して,オンラインでサポートする新サービス<リモート医事>をスタートする。

なお,本事業は,ソフトバンク(株)と業務提携してインフラ構築などの開発を進めていく。同時に,名古屋大学医学部附属病院メディカルITセンターや日本医師会ORCA管理機構(株)とも協働して取り組んでいる。

<リモート医事>は,医療事務の専門スキルをもった同社のスタッフが,クリニックを中心とした全国各地の医療事務業務(予約・問い合せ対応,受付処理,料金計算,診療報酬請求)を,“リモートセンター”でリアルタイムに対応するサービス。実証実験を行ったクリニックでは,リモート医事導入により,看護師を含む院内スタッフの業務負荷が軽減したことで,患者への対応や医師の診察サポートを行う時間が増え,医師がスムーズに診察できるようになった。また,患者の院内での待ち時間が短くなり,3密回避にもつながった。

医療DXパッケージ「iisy」の第1弾<リモート医事>は,医療機関,医療従事者,患者すべてにプラスを生み出す新しい医療のカタチの第一歩である。同社は,医療事務業務の世界を根本から見直し,これまでの枠組みを超えた新たな発想でゲームチェンジを巻き起こしたいと考えている。

リモート医事

 

医療DXパッケージ「iisy」の第1弾
<リモート医事>サービスについて

概要:医療事務業務のオンライン化を実現するサービス。専門スキルをもった同社のスタッフがリモートで代替可能な医療事務業務をリモートセンターからオンラインで行う。
■「リモート医事」サービスは,同社より特許出願中。

開始日:2021年6月1日より ※本格展開は2021年10月予定

業務内容:予約・問い合せ対応,受付処理,料金計算,診療報酬請求(レセプト)

対  象:全国の医療機関 ※当面は,クリニックおよび中小病院が対象

協  働:ソフトバンク(株),名古屋大学医学部附属病院メディカルITセンター,日本医師会ORCA管理機構(株)

■医療DXパッケージ「iisy」について

≪急務となる医療DX≫
少子高齢化の進展に伴い医療や介護のニーズが大幅に高まる一方,医療を支える若年層人口の減少によって,人材の確保は今後ますます困難になると予想されている。その解決の切り札として期待されるのが,医療情報のデジタル化やクラウド化による医療DX。
同社は,医療事務のプロフェッショナルな人材を豊富に擁している。「iisy」は,同社の強みを生かした,ひととICTよる医療DXパッケージで,医療事務業務の世界を根本から見直し,多くの医療従事者の負担軽減や医療現場の課題を解決するソリューションであると考えている。
<リモート医事>は,その第一弾。今後も医療DXパッケージ「iisy」の開発を,スピード感をもって進め,医療業界に新しいビジネスモデルを提供し,日本の未来医療実現に貢献していく。

 

●問い合わせ先
(株)ソラスト
https://www.solasto.co.jp/


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