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ITEM2018 フィリップス・ジャパン ブースレポート 新型MRI「Ingenia Elition 3.0T」など“First Time Right”の最新ソリューションを提案

2018-5-7

フィリップス・ジャパンブース

フィリップス・ジャパンブース

フィリップス・ジャパンは,“First Time Right”をテーマに掲げ,新製品・技術を多くそろえて来場者を迎え入れた。
ITEM初日に報道関係者向けに挨拶した堤 浩幸代表取締役社長は,このテーマについて触れ,スピーディな意思決定や適切な検査をサポートして,医療従事者だけでなく患者の負担を軽減し,クオリティの向上やコスト低減につながるソリューションを紹介したいと述べた。約1年前の2017年3月に堤社長が就任以降,同社は,「2025年までに30億人の人々の生活を向上させる」というビジョン,「もっと健やかな未来へ」というブランドコンセプトの下,製品の上市だけでなく,IT企業や異業種との協業などを積極的に進め,事業領域を拡大している。ナンバーワンのヘルステックカンパニーをめざして,健康な生活,予防,診断,治療,ホームケアに至るヘルスケア全般を“end to end”で支援する製品やサービス,ソリューションを展開しており,2017年12月にはソフトバンクやヤマトロジスティクスとパートナーシップを結んだことを発表した。挨拶の中で堤社長は,画像診断装置というハードウエアでだけではなく,同社のAI(Adaptive Intelligence)技術などによる,医療機関にとっての価値創造につながるようなソリューションを提供していくと力を込めて語った。
2017年10月1日に,社名をフィリップスエレクトロニクスジャパンからフィリップス・ジャパンに変更してから初めてのITEMとなった今回,堤社長の言葉どおり,医療機関にとっての価値創造につながる新製品・技術が数多く展示された。ITEM初日の4月13日には,ブース内で2機種の除幕式が行われた。最初に3T MRIの新型であり,ハイエンド装置に位置づけられる「Ingenia Elition 3.0T」がお披露目された。次いで,2017年10月に発表されITEMでは初展示となる「Vereos PET/CT」がアンベールされた。このほかにも,CTでは,2層検出器CT「IQonスペクトラルCT」の上位モデル「IQon Elite Spectral CT」,血管撮影装置「Azurion」シリーズのバイプレーンタイプ「Philips Azurion Biplane」,乳腺超音波の新技術“AI Breast機能”など,独創的な技術をさらに進化させた製品が紹介され,来場者の注目を集めた。

堤 浩幸 氏(代表取締役社長)

堤 浩幸 代表取締役社長

 

テーマ“First Time Right”と4つのコンセプト

テーマ“First Time Right”と4つのコンセプト

 

●MRI:検査時間を50%短縮し,空間分解能を60%向上する“エリート”MRI「Ingenia Elition 3.0T」
●核医学:歪みのない高分解能画像を得られるデジタルフォトンカウンティング技術採用の半導体検出器搭載「Vereos PET/CT」
●CT:スループットの向上とスペクトラル画像を追加した「IQon Elite Spectral CT」
●超音波診断装置:トランスジューサの自動追跡で高精度かつ効率的な検査を可能にする“AI Breast機能”
●血管撮影装置:発売から1年が過ぎ好評を得ている「Azurion」にバイプレーンタイプが追加
●インフォマティクス:モダリティのデータを統合管理するデジタルプラットフォームをPR

●MRI:検査時間を50%短縮し,空間分解能を60%向上する“エリート”MRI「Ingenia Elition 3.0T」

画期的なフルデジタルMRIとして初代「Ingenia 3.0T」が2011年に日本国内で発売されてから7年の年月を経て,大幅な進化を遂げたIngenia Elition 3.0Tがデビューした。この新型MRIは,「確信が持てる診断(confidence)」「さらなる高速化の実現(speed)」「検査ストレスからの解放(comfort)」をコンセプトに開発されている。最大の技術的トピックは,「確信が持てる診断(confidence)」に寄与する新開発のハイパフォーマンスグラディエントシステムの開発である。このグラディエントシステムは,磁場均一性の高いマグネット,高SNRを実現するデジタルコイル,被検者に合わせ最適なRF送信を行う“MultiTransmit4D”とともに,同社MRIのデジタル技術のプラットフォームである“dSync technology”を構成するキーテクノロジーである。スリューレート220T/m/sというトップクラスのハイスペックの傾斜磁場コイルを採用。また,コイルデザイン,ダイレクトクーリングなどを新設計し,渦電流の発生を抑えて信号ロスを軽減したほか,高いduty cycleを実現した。これにより,高分解能撮像でのブラーリングを改善し,Ingenia 3.0Tと比較し空間分解能が60%向上するという。また,信号ロスを抑えたことは拡散強調画像の画質向上にも寄与し,b値10,000s/mm2,15,000s/mm2でも診断に有用な画像を作成できる。
新型グラディエントシステムは,オプションとして提供される圧縮センシングのアプリケーション“Compressed SENSE”と組み合わせることで,「さらなる高速化の実現(speed)」も可能にした。Compressed SENSEは,独自のサンプリング技術である“Optimized Variable-density Sampling”と,フルデジタルMRI用のSENSEアルゴリズムである“dS-SENSE”により,ノイズを抑え,画像を劣化させることなく,高速にデータを収集することが可能である。頭部,心臓,腹部,整形などで,造影,2D,3D撮像に対応する。この2つの技術により,全身領域の検査において,従来装置と比べ50%以上の高速化を図れる。さらに,操作性も向上させることで,撮像時間だけでなく検査時間全体も短縮できる。ガントリの両サイドに配置された「VitalScreen」では,患者情報や体位,心電図,造影剤などのデータを表示,心電図同期の設定などが行える。これにより検査の効率化が図れ,スループットが大幅に向上する。
Ingenia Elite 3.0Tの「検査ストレスからの解放(comfort)」の技術としては,ドイツの寝具メーカーと共同開発した「ComfortPlus Mattress」がトピックである。従来のマットレスよりも厚みがあり,弾力に富んだComfortPlus Mattressは,通常のマットレスと比較して90%の被検者が快適であると回答している。加えて,ガントリの奥側に配置されたスクリーンを用いて,映像と音楽で快適な検査環境を実現する「In-Bore Experience」も組み合わせられる。さらに,静音化技術“ComfortTone”とガイダンス機能“AutoVoice”も搭載。これらの技術により,再撮像を70%減少させたとのデータもある。
このほか,MRIのコーナーでは,2017年7月に発売した「Prodiva 1.5T CX」も展示された。最小設置面積25m2というコンパクト設計,高齢の被検者にも優しい最低高が47cmの患者寝台,「Flexible MSK-M/S coil」など新開発の軽量コイルが採用されている。臨床的に有用な高画質画像を得られるだけでなく,効率的な検査環境を実現し,病院経営にも貢献する装置として評価を受けている。

「Ingenia Elition 3.0T」は最新のグラディエントシステムを採用

「Ingenia Elition 3.0T」は最新のグラディエントシステムを採用

 

ガントリ両側に配置された「VitalScreen」

ガントリ両側に配置された「VitalScreen」

 

寝具メーカーとの共同開発による「ComfortPlus Mattress」

寝具メーカーとの共同開発による「ComfortPlus Mattress」

 

「In-Bore Experience」は被検者に優しい検査を実現(「Prodiva 1.5T CX」との組み合わせ)

「In-Bore Experience」は被検者に優しい検査を実現(「Prodiva 1.5T CX」との組み合わせ)

 

●核医学:歪みのない高分解能画像を得られるデジタルフォトンカウンティング技術採用の半導体検出器搭載「Vereos PET/CT」

新型MRIに続き,アンベールイベントが行われたVereos PET/CTは,自社開発のデジタル半導体検出器を搭載したフルデジタル装置。国内では2017年10月に発表された。TOF-PETなど,核医学分野でも技術革新で市場をリードしてきたフィリップスの面目躍如たる最新PET/CTである。従来のPET/CTで使用されていたアナログ素材の光電子増倍管に代えてデジタル半導体“D-SiPM(Digital-Silicon Photomultiplier)”検出器を搭載。従来装置と比較して2倍以上の空間分解能,感度,定量性を実現し,画質の向上を図っている。D-SiPMに採用された“1 to 1カップリング方式”では,1つあたり4mm×4mmのクリスタルにD-SiPM検出器の素子を1対1で対応させている。これによって,画像の歪み補正と位置演算が不要となり,クリスタルのサイズと同等の空間分解能を実現している。また,シンチレーション光を直接デジタル値としてカウント。光をデジタル信号に直接変換するため高いSNRを実現している。さらに,TOF-PETの時間分解能も310ピコ秒まで短縮しているほか,ダイナミックレンジの改善により,定量値の精度が向上した。優れた定量性により,診断から治療方針の決定や治療後の効果判定までをカバーする。
Vereos PET/CTのCT装置には,64/128スライスCTを採用している。逐次近似応用再構成法“iDose4”,金属アーチファクト低減技術“O-MAR”を搭載しており,金属の体内埋め込み患者の検査も低被ばくで行うことが可能である。

「Vereos PET/CT」はデジタルフォトンカウンティング技術をベースに開発

「Vereos PET/CT」はデジタルフォトンカウンティング技術をベースに開発

 

自社開発のデジタル半導体“D-SiPM”

自社開発のデジタル半導体“D-SiPM”

 

●CT:スループットの向上とスペクトラル画像を追加した「IQon Elite Spectral CT」

2層検出器という独創的な検出器を搭載した「IQon スペクトラルCT」が2016年4月11日に発売されて2年が経過した。現在,日本国内では13台が稼働している。異なる素材のシンチレータが上層と下層に配置された検出器“NanoPanel Prism”により,2種類の異なるX線エネルギーから時間的・空間的に同じ投影データを取得できる。これにより,ルーチン検査でdual energy画像(スペクトラルイメージ)を得られる“Spectral is Always on”の装置として,国内外で高く評価されている。撮影データは,“SBI(Spectral Based Image)”として保存され,“MonoE”と呼ばれる仮想単色X線画像などが,検査後に必要に応じて解析できる。MonoEなどの画像が容易に再構成できることから,診断の確信度が向上するだけでなく,アーチファクトや造影剤量の低減などのメリットも生んでいる。CTコーナーでは,このIQon スペクトラルCTによるスペクトラルイメージを来場者が体験できるよう9機のビューワが用意され,実際にスペクトラルイメージの解析を体験できるようにした。また,通路に面したスクリーンには,ユーザーの声が症例画像とともに紹介された。
さらに,IQon スペクトラルCT発売開始からちょうど2年後の2018年4月11日は,最新技術を搭載した上位機種IQon Elite Spectral CTが発表された。新開発の画像再構成ユニット“HyperSight Elite Spectral Reconstructor”により処理能力が大幅に向上したことで,特に検査数の多い施設や救急領域で威力を発揮する。また,IQon Elite Spectral CTでは,再構成できるスペクトラルイメージが増えた。新たに追加されたのは,“Calcium Suppression”と“Electron Density”。Calcium Suppressionは,骨挫傷の診断において,カルシウム成分を抑制した画像を再構成できる。これにより,骨の高コントラストにより評価が難しかった骨髄浮腫の診断が可能になって,MRI検査を省略できる可能性がある。一方のElectron Densityは,従来の治療計画CTでリファレンス画像から作成していた電子密度画像をダイレクトに再構成することで高精度のデータが得られる。今後治療計画への応用が期待されている。なお,IQon Elite Spectral CTは,IQon スペクトラルCTからのアップグレードにも対応している。

「IQon Elite Spectral CT」の2層検出器“NanoPanel Prism”

「IQon Elite Spectral CT」の2層検出器“NanoPanel Prism”

 

「IQon Elite Spectral CT」で可能となった“Calcium Suppression”

「IQon Elite Spectral CT」で可能となった“Calcium Suppression”

 

治療計画への応用が期待される“Electron Density”

治療計画への応用が期待される“Electron Density”

 

●超音波診断装置:トランスジューサの自動追跡で高精度かつ効率的な検査を可能にする“AI Breast機能”

超音波診断装置関連では,ユニークな機能が来場者の注目を集めた。ITEMに先立つ3月20日に発表されたAI Breast機能である。乳腺領域の検査はマンモグラフィが中心であるが,日本人に多い高濃度乳房の場合,がんの検出が困難な場合がある。こうした中,超音波検査が注目を集めており,わが国で行われた「乳がん検診における超音波検査の有効性を検証するための比較試験(J-START)」において,マンモグラフィと超音波の併用検診はマンモグラフィ単独検診よりも早期発見率が1.5倍高いという結果が示された。しかし,超音波検査は,検査者の走査する技術により結果が異なるといった課題がある。
この課題を解決する手段の一つとして,フィリップスが示した答えがAI Breast機能である。AI Breast機能は,スクリーニング検査における検査効率の向上と時間短縮を図り,さらに検査者に依存しない客観性あるデータを得られる。この機能は,新開発の「eL18-4 PureWave トランスジューサ」に内蔵された電磁トラッキングコイルと寝台下に配置した「テーブルトップ型フィールドジェネレーター」を組み合わせることで,トランスジューサの位置情報がトラッキングされて,超音波診断装置のモニタ上に表示する。走査した部位をマーキングする“マッピング機能”によって乳房全体を確実に走査できるほか,乳頭から腫瘍までの距離を自動計測する“Auto Annotate”機能も搭載している。これにより,精度の高い検査を短時間で効率的に行える。
AI Breast機能を可能にするキーデバイスであるeL18-4 PureWave トランスジューサは,“PureWaveクリスタル・テクノロジー”と“電子elevationフォーカシング”技術によって,表在領域などの浅部から腹部領域などの深部までの検査に対応する。低流速の微細な血流を,アーチファクトを抑えつつ高分解能で描出する“MicroFlow Imaging”が可能なほか,エラストグラフィも行える。
なお,eL18-4 PureWave トランスジューサとAI Breast機能の対応装置は,「EPIQ 7/5 Evolution 4.0」「Affiniti 70 Continuum 2.0」となっている。

“AI Breast機能”のデモンストレーション

“AI Breast機能”のデモンストレーション

 

浅部から深部まで走査できる「eL18-4 PureWave トランスジューサ」

浅部から深部まで走査できる「eL18-4 PureWave トランスジューサ」

 

“AI Breast機能”の「テーブルトップ型フィールドジェネレーター」

“AI Breast機能”の「テーブルトップ型フィールドジェネレーター」

 

“AI Breast機能”ではトランスジューサの走査位置を表示

“AI Breast機能”ではトランスジューサの走査位置を表示

 

●血管撮影装置:発売から1年が過ぎ好評を得ている「Azurion」にバイプレーンタイプが追加

2017年3月に発売され,ITEMでも大々的にPRが行われた血管撮影装置の新プラットフォームであるAzurion。発売から1年が過ぎ,現在国内では約20施設で稼働している。好調な販売が続くAzurionのラインアップに2018年3月,バイプレーンタイプ「Azurion Biplane」が加わった。シングルプレーンは,床置き式でルーチンでの使用に適した3シリーズ(12インチ,15インチ),高度な手技に対応した7シリーズ(12インチ,20インチ)があるが,バイプレーンタイプでは,検出器のサイズにより「Azurion 7 B12/12」「Azurion 7 B20/15」「Azurion 7 B20/12」の3製品が用意された。
今回のITEMでは,シングルプレーンタイプの実機展示とバイプレーンタイプのパネル展示が行われた。Azurionは,1000に及ぶ新しい部品・技術が投入されて開発された。前シリーズの「AlluraClarity」で採用されていた“Clarity IQテクノロジー”を継承しつつ,ピクセルサイズを15%縮小した新型の検出器を採用したことで分解能が向上。低被ばくでありながらさらなる高画質を実現している。また,冷却システムの刷新したことで,“MRC X線管”の性能を生かしつつ熱の上昇を抑え,治療件数の多い施設のハードな使用環境でも安定して稼働する。さらに,治療室内のIVUSなどの機器,デバイスを統合管理できる“コネクトOS”を搭載。また,透視・撮影の画質や線量,58インチモニタ「FlexVision Pro」の画面レイアウトなどを術者ごとに設定できる“プロシージャーカード”,透視中にもほかの画像の処理を行える“インスタントパラレルワーキング”,直感的な操作が可能な「タッチスクリーンモジュールプロ」といった機能を採用している。これらのワークフローを改善する最先端の技術により,オランダのSt.Antonius病院では,カテーテル治療の手技時間が17%,準備時間が12%,術後処理時間が28%削減することができた。治療時間の短縮は,治療精度の向上や患者負担の軽減だけでなく,治療件数の増加など経営面でも医療機関に貢献する。

ワークフロー向上と高画質,低被ばくの実現する「Azurion」

ワークフロー向上と高画質,低被ばくの実現する「Azurion」

 

直感的に操作できる「タッチスクリーンモジュールプロ」

直感的に操作できる「タッチスクリーンモジュールプロ」

 

●インフォマティクス:モダリティのデータを統合管理するデジタルプラットフォームをPR

インフォマティクス(ヘルスケアIT)のコーナーでは,画像診断・解析・参照のための環境を統合するデジタルプラットフォームをPRした。その中心になるのが,診療統合画像・所見システムの「InGent Portal」である。InGent Portalは,患者ごとに月日と検査項目をマトリックス表示して,検査のあった欄をクリックすることで,各システムのビューワが展開し,画像を表示する。デジタルプラットフォームとして用意されているのは,画像・確定所見管理を行う「IDS7 VNA PACS」,画像診断ビューワ「IDS7シリーズ」,診断所見システム「InGent レポートシリーズ」,臨床画像解析「IntelliSpace Portal」,循環器動画PACS「IntelliSpace Cardiovascular(ISCV)」,病理ソリューション「IntelliSite Pathology」。InGent Portalの画面から,これらのシステムを利用できるため,それぞれのシステムごとに端末を用意しなくても,効率的に画像診断や解析,参照を行える。ブース内では,各システムのデモンストレーションも行われた。ISCVでは血管撮影装置や超音波診断装置の動画,ECG波形表示などをタイムライン上に時系列に表示して観察しやすい。また,IntelliSpace Portalでは,高精度の3D画像解析が可能で,3Dプリンティングのためのデータ出力が紹介された。

画像診断や解析,参照環境を統合的するデジタルプラットフォームを提案

画像診断や解析,参照環境を統合的するデジタルプラットフォームを提案

 

患者ごとに画像などの検査情報をマトリックス表示する「InGent Portal」

患者ごとに画像などの検査情報をマトリックス表示する「InGent Portal」

 

●お問い合わせ先
社名:株式会社フィリップス・ジャパン
住所:東京都港区港南2-13-37 フィリップスビル
TEL:0120-556-494
URL:www.philips.co.jp/healthcare

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