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RSNA2016 コニカミノルタ - US 整形外科領域で評価の高い「SONIMAGE HS1」とコンパクトな新製品「J5 Tablet Portable Ultrasound」を展示

2016-12-1

日本では新バージョンが発表された「SONIMAGE HS1」

日本では新バージョンが発表された
「SONIMAGE HS1」

Konica Minolta Healthcare Americas, Inc.(コニカミノルタ)の超音波診断装置では,「SONIMAGE HS1」とコンパクトな新製品「J5 Tablet Portable Ultrasound」(日本国内薬機法未承認)が展示された。両製品ともに,整形外科領域での使用をテーマにした展示となっており,プライマリケア,ポイントオブケアにおける超音波診断装置の有用性を来場者にPRした。なお,J5 Tablet Portable Ultrasoundの日本での展開は未定である。

「SONIMAGE HS1」は,2014年に発表後,整形外科領域を中心に高い評価を得ており,この領域ではトップクラスのシェアを誇っている。独自開発プローブ内部の音響素材により音響伝搬ロスを抑え,広帯域化を実現。“広帯域ハーモニックイメージング”技術やコニカミノルタのX線画像処理技術 “HS処理” などを応用し,高い組織分解能が得られる。これにより,数十〜数百μmの筋束や神経束の繊維構造を描出できる。また,操作キーの数を8個に集約し,それ以外はタッチパネル方式にすることで,直感的な操作を可能にしている。安全な手技を支援するためのアプリケーション “穿刺針強調表示” も用意している。これらの技術が評価され,2014年にはグッドデザイン賞,さらに日本超音波医学会では,超広帯域プローブと超音波送信技術 “Triad-THI(Triad Tissue Harmonic Imaging)” が「第16回技術賞」を受賞している。

さらに,RSNA 2016直前の2016年11月14日(月)には,最新バージョンを発表し,新開発のリニアプローブ「L11-3」など4種類のプローブをラインナップに追加。ユーザーインターフェイスを見直し,50項目以上を変更。さらに,画面上に手書きでアノテーションを加えて被検者に説明できる機能を新たに搭載した。このほか,キーの割り当て機能やタッチパネルのレイアウトを変更できるなど,診療スタイルに合わせてカスタマイズもできるようになっている。

米国で展開されるコンパクト設計の「J5 Tablet Portable Ultrasound」

米国で展開されるコンパクト設計の
「J5 Tablet Portable Ultrasound」


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