令和3年度 医療放射線防護連絡協議会年次大会 第32回「高橋信次記念講演・古賀佑彦記念シンポジウム」(2021/12/10・オンライン)

2021-9-8


当協議会は年次大会として,故・両先生の名前を冠にした,「高橋信次記念講演・古賀佑彦記念シンポジウム」を開催します。
医療における放射線防護は,令和の年号と共に新しい診療用放射線の安全管理体制について再構築する必要があります。今回は,新型コロナウイルスの感染予防に配慮して全てオンライン開催により,「令和時代の医療放射線管理」をテーマに,講演とシンポジウムを行います。
高橋信次記念講演は,米倉義晴先生から「これからの医療放射線の安全管理を考える」と題して行います。米倉先生は医療放射線の適正管理に関する検討会の座長を務め,ICRP委員(医療分野)としても活躍されていました。また,教育講演は,吉田道夫先生から「個人線量管理の動向」と題して,わが国の医療従事者の被ばく管理について講演します。
古賀佑彦記念シンポジウムは,「今後の線量管理に向けた取り組み」をテーマに各分野から 4 名のシンポジストからの講演を行い,総合討論において「放射線診療従事者の線量管理の取り組みに向けた提言」を皆様と検討します。なお,年次大会を受講された方には,IVR 認定技師の更新認定点数及び放射線安全教育の受講終了証を発行します。(注:受講票とプログラム内容を院内に提出するとその年 RI 法の放射線の教育訓練は免除になります。)

日時:令和3年12月10日(金)13:00~16:30

場所:オンライン開催(講演内容は後日WEB配信)

主催:医療放射線防護連絡協議会

◆プログラム

開催の挨拶:佐々木 康人(医療放射線防護連絡協議会会長)

1.教育講演(30分)
演 題:個人線量管理の動向
講演者 :吉澤道夫(日本原子力機構)

2.高橋信次記念講演(40分)
演 題:これからの医療放射線の安全管理を考える 
講演者 :米倉義晴(大阪大学放射線科学基盤機構)

3.古賀佑彦記念シンポジウム(講演時間各 20 分)
テーマ「今後の線量管理に向けた取り組み」
(1) 実務担当者として:鈴木 賢昭(ベルランド総合病院)
(2) 個人線量計測定機関協議会として*放射線測定の信頼性確保の義務化に向けての取り組み*:
   関口 寛(長瀬ランダウア(株)線量計測センター)
(3) 医師の立場から:大野和子(京都医療科学大学)
(4) 看護師・診療放射線技師の立場から:(調整中)

4.総合討論とまとめ(60分):座長 菊地 透(医療放射線防護連絡協議会)

◆参加費:3,500円(要旨集の発送送料含む)

◆申込方法: 原則としてメールでお申し込みください。
FAXの場合は対応が遅れることが有ります。また,確実にメールアドレスが読み取れるように記載をしてください。

◆申込先: https://forms.gle/GUF968yMgLrN5KPL8

 

●問合せ先:医療放射線防護連絡協議会 事務局
E-mail:jimusitu11@gmail.com
〒451-0041 愛知県名古屋市西区幅下1-5-17 大野ビル1階
Fax:052-526-5101 Tel:052-526-5100
HP:http://jarpm.kenkyuukai.jp


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