Pe・ru・ru for BIOPSY

キヤノンメディカルシステムズ

マンモグラフィ デジタル(FPD) バイオプシ

乳がん検診の受診率向上のために「検査を受けられる女性は勿論のこと,操作者にも優しいマンモグラフィ」をめざして開発された,検診からステレオバイオプシ生検まで対応可能な,FPD搭載デジタルマンモグラフィ装置です。

Pe・ru・ru for BIOPSY
掲載製品の資料請求・お見積もりはこちら

Pe・ru・ruとは,日本が世界に誇る,美と健康の象徴とも言える「真珠」を意味するフランス語の発音から命名しました。美しい光沢のパール塗装を施されたPe・ru・ruには,当社のピンクリボンスローガンである「すべての女性の豊かな健康のために」という願いと,国産メーカーとして日本のみならず,世界に誇れるマンモグラフィ装置をお届けしたい,という決意が込められています。2代目Pe・ru・ru for BIOPSYは,お客様からのご要望にお応えし,装置の立ち上がり時間を3~5分に短縮,撮影のための乳房固定時間を約30%短縮すると共に,照射野ランプのセンターライン付LEDランプへの変更,フットスイッチの形状変更等により,検査効率の向上,被検者の負担軽減,ポジショニング性の向上を図りました。

メーカーページへ

特長<1>
直接変換方式フラットパネルディテクタ(FPD)を搭載
視野サイズ17×24cm,画素サイズ85μmの直接変換方式FPDを搭載。検診撮影はもちろんのこと,ステレオバイオプシ撮影においても,微細石灰化や腫瘤などをシャープに描出できます。加えて,使用時のみの通電で24時間通電は不要,お客様によるキャリブレーション作業の必要もない,管理の容易なFPDです。

 

特長<2>
検査効率の向上と読影補助業務支援
撮影後約5秒でプレビュー画像を表示,撮影後から撮影可能になるまでの時間は約11秒となっており,フィルム,CR方式に比べ検査効率が格段に向上します。また,参照画像モニタとして5MPまたは2MPを搭載することができ,読影補助業務の支援機能として,参照画像モニタ上で,撮影技師にしか知りえない撮影時の所見情報を,簡便な操作で,画像に直接入力することができる撮影時所見入力機能を備えています。

 

特長<3>
安心感を与えるラウンドフォルム形状
受診者の目に触れたり,肌に触れたりする部分には優しいラウンドフォルムを採用,そして大胸筋に余分な力が入らないよう,握ることなく上体を保持することができる「フラット形状アームレスト」と相まって,受診者に安心感を与えることができます。

 

特長<4>
圧力感応可変速式「美圧™」圧迫機構
デリケートな乳房への痛みを軽減しつつ,適正な圧迫による高画質を実現したいとの思いから,圧迫圧力に応じて,圧迫速度を徐々に低下する圧力感応式可変速制御の“美圧™”圧迫機構を搭載しています。

 

特長<5>
最適画像処理のための支援機能を搭載
万一の左右乳房の位置ずれを補正する左右乳房上下移動機能,X線過多の黒つぶれ部分の情報を復元表示するデジタル補償フィルタ(DCF),構造物毎の最適な周波数強調処理が行えるf-proc処理,並びに,濃度階調を視覚的に把握できるヒストグラム解析機能など,最適画像処理のための支援機能が充実しています。

最適画像処理のための支援機能を搭載

 

特長<6>
わかりやすい日本語表示
通常の検診撮影はもちろんのこと,オプションのステレオタクティックバイオプシモードにおいても,わかり易い日本語ガイド表示の操作画面を採用。侵襲的で緊張感の高まるバイオプシ検査における操作者の安心感が格段に違い,冷静に,迅速,確実なバイオプシが行えます。

 

特長<7>
ステレオタクティックバイオプシは,側臥位,座位に対応
ステレオタクティックバイオプシは,撮影台にステレオ撮影位置決めユニットを装着するだけで,自動切換え。ニードルガイドの制御は,針先が天板に干渉する心配のない高精度な電動制御,ニードルホルダーを交換することで,縦刺し,横刺し(オプション)の両方に対応することができます。撮影の流れに沿って表示されるガイドメッセージに従って各部を操作すれば良く,はじめての検査でも,迅速,正確なバイオプシが行える分かり易い操作性を備えています。また,Pe・ru・ru に合わせて開発されたタカラベルモント社製の側臥位・座位兼用バイオプシ対応診察台EX-MGT,バイオプシ対応チェアmammo-pewを組合せることで,受診者の負担を軽減しつつ,より確実なポジショニングを行うことができます。

 

マンモトーム生検は,側臥位,座位に対応
マンモトーム生検は,側臥位,座位に対応

 

特長<8>
マンモグラフィ所見位置を超音波撮影時に参照できるエコースキャンガイド
マンモグラフィ画像上で登録した所見の位置を超音波のボディーマーク上に変換して表示する,エコースキャンガイド機能を搭載。マンモグラフィ撮影技師から超音波撮影技師へのスムーズな情報伝達を可能にし,マンモグラフィで拾い上げた所見を超音波撮影時に見逃すことがないようサポートします。マンモグラフィ装置のシステムモニタにて,マウス操作で位置を登録するだけの簡便な操作です。ボディマークは,マンモグラフィ画像のDICOM Overlay情報に付帯され,PACSでの保存やDICOMビューワでの閲覧が可能です。

・撮影台
・X線管装置
・X線高電圧装置
・操作卓
・X線平面検出器
・付属品
  ・圧迫板
   18cm×24cm密着撮影用
   小乳房用
  ・18cm×24cmブッキー装置
  ・Cアーム操作用フットスイッチ
  ・X線照射操作用ハンドスイッチ
  ・フェースガード

・撮影台
  焦点~受像面間距離(SID) 約70cm
  左右MLO角度,自動再現機能
  ステレオ撮影機能 ±15度
・FPD(X線平面検出器)
  直接変換方式 
  入力面寸法 約17cm×24cm
  画素サイズ 85μm 
・X線高電圧装置
  KV設定範囲 22kV~39kV
  mAs設定範囲 2mAs~500mAs
  X線照射制御 オート,セミオート,マニュアル
・X線管装置
  焦点サイズ 0.1mm(小焦点)/0.3mm(大焦点)
  陽極材質 Mo(モリブデン)
・DICOM 機能
  Storage,Print,Query/Retrieve

・デジタルバイオプシユニット
・増設2MPモニタまたは5MPモニタ(撮影時情報入力機能)
・当社RapideyeCore(PACS)との組合せ(画像観察機能※ )
 ※RapideyeCoreに保管されているマンモグラフィ画像はもちろんのこと,他のモダリティの画像をPe・ru・ruのモニタで観察可能。 
・ラテラルホルダー
・撮影室設置操作卓用X線防護板(キャスタ付)
・追加撮影用ユニット(1.5倍拡大撮影アダプタ,拡大スポット角型圧迫板)
・DICOM MWM/MPPSキット
・IDカードリーダキット
・QRコードリーダキット
・密着撮影用角形スポット圧迫板
・密着スポット用丸型スポット圧迫板
・拡大撮影用丸型スポット圧迫板
・アーム遠隔操作スイッチ
・アーム保温カバー
・FPD恒温器
・エコースキャンガイド

キヤノンメディカルシステムズは日本国内随一の地域密着型サービスネットワークを有しています。北海道北見市から沖縄県那覇市まで,全国を網羅する72箇所のサービス拠点,3箇所のパーツセンター,約1000名のハイスキルなサービスエンジニアがお客様の問題解決に取り組んでいます。

 
掲載製品の資料請求・お見積もりはこちら

●お問い合わせ先
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
栃木県大田原市下石上1385番地
TEL 0287-26-5100
https://jp.medical.canon
担当部署:広報室


製品ラインナップ

マンモグラフィ デジタル(FPD) トモシンセシス

Pe・ru・ru LaPlus for Tomosynthesis

Pe・ru・ru LaPlus for Tomosynthesis

マンモグラフィ デジタル(FPD) バイオプシ

Pe・ru・ru for BIOPSY

Pe・ru・ru for BIOPSY

マンモグラフィ デジタル(FPD)

Pe・ru・ru

Pe・ru・ru

マンモグラフィ デジタル(FPD)

車載型 Pe・ru・ru

車載型Pe・ru・ru
TOP