ZEXIRA FPD1717

キヤノンメディカルシステムズ

X線TVシステム デジタル(FPD)

新しいコンセプト「octave™」により,高画質・低線量検査を実現。17”×17”の大視野FPDを搭載し,幅広いX線検査をサポートします。

ZEXIRA FPD1717
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ZEXIRA FPD1717は,17”×17”の大視野FPDを搭載し,コンパクトボディながら,消化管,消化器内視鏡,泌尿器,整形,救急領域など,幅広いX線検査をサポートします。さらに,新しい高画質・低線量検査コンセプト「octave™」により,従来より照射線量を約65%低減。パルス透視のフレームレートに関わらず,高画質と低線量の両立を高い次元で実現します。

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特長<1>
カーボンラッピング・ラウンドシェイプ天板
被検者が長時間その上に横たわる天板は,ラウンドシェイプ天板を採用しました。天板表面を緩やかな曲面とすることで,被検者によりよい寝心地と安心感を与えることができます。
また,凹面であることにより,被検者が天板の中央を意識して体位変換の際に天板の中央に自然とからだを移動させるため,効率よく検査を続けることができます。
さらに,天板の表面全体をカーボンシートで包む構造(カーボンラッピング)を採用し,従来の天板に存在していた溝や,天板とレールとのつなぎ目を完全になくし,造影剤や体液などの液体や埃の浸入がなくなり,清掃性が向上するとともに,長期的な清潔性の維持が容易にしました。天板の幅方向の透視可能範囲も従来システムに比べて10cmも広く,被検者を動かすことなく肩や上肢を観察できます。

 

特長<2>
被検者の安全を確保
「あんしん起倒モード」を選択すると,寝台を立位になる手前の角度で一時的に停止します。これにより,立位の状態で被検者が乗り降りするときに生じる高齢者や腰の曲がった被検者が体が前傾して転落する危険を防止することができます。また,「水平乗降モード」を選択すると天板が下がり,被検者が腰掛けて乗ることができます。

 

特長<3>
ダイレクト操作
寝台操作やX線条件設定を専用のボタンやダイアルだけで操作できるようにわかりやすいユーザインタフェースにしたことで,誰でも直感的に操作でき,スムーズな検査ができます。

 

特長<4>
動態診断をサポート
透視自動記録機能により,透視画像を常時メモリに記録し,透視終了後に再生や保存を行えますので,タイミングを逃さず任意範囲の透視画像の確認・保存ができ,X線照射を繰り返すことなく動態観察できるため,嚥下や関節の検査に有効です。

 

特長<5>
被検者へのアプローチが容易
天板の左右両側にワーキングスペースを確保して,内視鏡検査,超音波検査,カテーテル検査などでの使いやすさを向上しました。

・透視撮影台
・X線高電圧装置(80kW)
・グリッド制御ユニット
・医用X線管装置(600kHUグリッド管)
・X線平面検出器(17インチ×17インチ角)
・X線可動絞り
・遠隔操作器(ハイコンタイプ)
・画像処理装置
・SNRFキット
・透視デジタル補償フィルタキット
・DICOM Storage
・DICOM Print
・システムモニタ
・透視モニタ
・頭側ハンドグリップ
・段付きハンドグリップ
・圧迫筒
・バリウムカップホルダ
・天板マット
・フットレスト
・ショルダレスト
・サブデスク

・寝台起倒  立位 約89°~ 水平位 約0°~ 逆傾斜 約-89°
・寝台昇降(床~天板面):48cm~120cm
・映像系長手動:133cm
・天板左右動:約±15cm
・X線管斜入動:約35°(患者頭側)~約30°(患者足側)

 
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●お問い合わせ先
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
栃木県大田原市下石上1385番地
TEL 0287-26-5100
https://jp.medical.canon
担当部署:広報室


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