iJotto(電子カルテ・アドバンスト・メディア)
iPhoneで電子カルテ?! そうです。 手軽でカンタン,アプリで入力できる電子カルテです。

2013-6-28

アドバンスト・メディア

電子カルテ


入力の課題を解決

「話した言葉をそのままシステムに入力できれば……」という医療現場の声に,いままで医療分野に特化した「AmiVoice® Ex7」が応えてきました。その効果は,入力時のストレスや時間短縮などの改善に表れています。
また,昨今では,スマートフォンの普及率が30%強となり,音声入力のニーズが高まっています。普及速度のアップは医療分野も例外ではなく,医師のスマートフォン・タブレット端末所有率も約4割(ケアネット調べ)と,スマートフォン・タブレット端末普及の時代が到来しています。Apple社の“Siri”をはじめとした音声入力機能が増えてきたのも,こうした状況を反映したものです。

【入力】から【記録】へ

弊社と日立メディカルコンピュータ社との在宅医療におけるIT化に向けた取り組みの中で,まず始めに出たコンセプトが,“【入力】から【記録】へ”です。「AmiVoice® Ex7」の主たる訴求ポイントとして,入力時間の削減・効率化が挙げられます。在宅医療においては,外に出ている時間が多いため,ノートパソコンを起動させてじっくり入力する時間は皆無に等しいようです。
「でも,記録は残さないといけない……」
そこで,考えたのが,入力時間の削減に加え,より多くの情報をいつでも,どこでも素早く保存(記憶)していくかということでした。在宅医療では,医師・看護師だけでなく,薬剤師やホームヘルパーなど,多職種連携になるので,患者様の情報を多く(ちょっとした気づきなど)持つことが,患者様への細やかなケアサービスに結びつくのです。

「iJotto」とは

「iJotto」は,日立メディカルコンピュータ社の電子カルテシステム「Hi-SEED AS」の診療データ入力を音声認識によって効率化するシステムです。弊社音声入力ソフトウエア「AmiVoice® Ex7」と同等の音声入力(認識)機能をiPhone・iPod touch・iPad上で実現しています。
音声入力(認識)や写真撮影,録音した結果は,診療データとして「iJotto」内に保存することが可能です。また,音声入力(認識)の結果は,自由に編集できます。頻度が高い表現は定型文登録して,キーワードによって音声で呼び出すことも可能です。

「iJotto」の特長

1.Hi-SEED Link機能

  • 患者基本情報をご使用のiPhone・iPod touchへ取り込み
  • 患者別診療情報の電子カルテへのデータ(音声認識後のテキスト,画像,音声)転送

 

2.アミボイス音声入力機能

  • 医療現場において使用頻度の高い専門用語を搭載した「AmiVoiceエンジン」を活用し,話した内容をテキストに変換します(図1)。

 

3.定型文キーワード検索機能

  • 診療行為や介護内容などをすべて発話する使い方のほかに,定型文(テンプレート)を作成することが可能です(図2)。
  • 定型文には呼び出し用のキーワードを付加でき(図3),キーワードを発話することで呼び出せます。

 

4.各種データ(画像・音源)保存機能

  • 褥瘡の経過観察用など,画像で保存しておきたい情報を,カメラ機能を使用し,その場で患者の属性情報として保存(図4)。音声入力テキストと同様に「Hi-SEED AS」へデータ転送ができます(図5)。
  • 記録として残さない“ちょっとした気づき”や,時間がない場合,ICレコーダー代わりに音声を録音できます(図6)。院内に戻り,録音内容を再生,確認もできます。

 

図1 アミボイス音声入力機能

図1 アミボイス音声入力機能

図2 定型文管理

図2 定型文管理

図3 呼び出し用キーワード追加

図3 呼び出し用キーワード追加

     
図4 画像保存機能

図4 画像保存機能

図5 「Hi-SEED AS」への送信

図 5 「Hi-SEED AS」への送信

図6 音声保存機能

図6 音声保存機能

 

●お問い合わせ先
株式会社アドバンスト・メディア
医療・公共事業部
E-mail medical@advanced-media.co.jp
http://www.advanced-media.co.jp

日立メディカルコンピュータ株式会社
営業企画部
E-mail hitachi-seminar@hitachi-mc.co.jp
http://www.hitachi-mc.co.jp/

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