らくらくPCクラウド(ディー・オー・エス)
らくらくPCクラウドでよりセキュアなIT環境を

2021-2-1

ディー・オー・エス

クラウド・地域連携


近年,医療機関では業務のICT化が進み,利用するIT機器やソフトウエアは多岐にわたります。例えば,
■電子カルテ
■レセプト
■医薬品などの在庫管理システム
■会計システム
■セキュリティソフトウエア
■医療設備を操作するPC,タブレットなどのIT機器の増加に伴い,それを管理する負担は増大しています。情報漏洩事件も多発しており,2018年に発生した医療・福祉系の情報漏洩件数は28件です。比較的大きな総合病院が多く,人数が多いことからリスクが高いことが伺えます。

「2018年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」*1によると,2018年の漏洩人数は561万人で,業種別では金融・保険業を追い抜き,医療・福祉が5位になっています。

情報漏洩の原因は人為的ミス

その原因として,関係者が学会などに提出する論文などの資料作成のために,院内のデータを個人利用のPCやUSBメモリで持ち出す際の紛失や置き忘れ,誤操作などの事象が多く起きている,といった特徴があります(図1)。
IT機器に保存されているデータは紙媒体のものより流出時の損害が大きく,細心の注意を払う必要があります。このような問題に対して,まずは院内データのセキュリティポリシーの策定と,職員に対するセキュリティ教育を実施することが,未然の事故防止へとつながります。さらに,PCなどの各機器について定期的な現状把握できる状況をつくることが重要です。
IT資産管理ツールを利用することによって,日々変化するPCなどの情報を自動で・詳細に・正確な状態で確認することが可能になり,それらを手作業で行う手間やコストを削減できます。

図1 情報漏洩原因の内訳(*1より引用)

図1 情報漏洩原因の内訳(*1より引用)

 

らくらくPCクラウドでIT資産管理を簡単に

オンプレミス型のIT資産管理ソフトウエア 「System Support best1」(以下,SS1)を20年間提供してきた老舗メーカーが,技術を結集したクラウドサービス「らくらくPCクラウド」(以下,らくP)の提供を開始。院内PCの情報管理からソフトウエアライセンス管理, デバイス制御,PC稼働管理まで,SaaSとしてご提供します。
らくPの強みは,なんといってもその「簡単さ」。ダッシュボードを毎日チェックするだけで,院内の異常を素早く発見することができます。また,IT資産管理ソフトウエアの利用が初めての方でも扱いやすいように,直感的な操作ができる作りになっています(図2)。

図2 デバイス制御ポリシー作成画面

図2 デバイス制御ポリシー作成画面

 

選べる3プラン

らくPには,3つのプランがあります。必要な機能に合わせてプランが選べるため,コストも抑えられます。

(1) スタンダードプラン
情報漏洩対策からPC資産管理まで,総合的に管理したい医療施設向け

(2) PC資産管理プラン
コンプライアンスや働き方改革を重視したPC資産管理を行いたい医療施設向け

(3) デバイス制御プラン
まずはUSBデバイスを制御し,情報漏洩対策からスモールスタートしたい医療施設向け

USBデバイス制御だけなら「デバイスシャッター」で

USBデバイス制御から始めたいお客様には,「デバイスシャッター」もご用意しています。サーバー不要で買い切りのため,月々の保守料なども発生しません。30日間無料のお試し版をご用意していますので,ぜひWebサイトをご覧ください。

より詳細なIT資産管理は「SS1」で

SS1は,電子カルテなど,医療システムのIT化に伴う資産管理や,院内で使用されるソフトウエアのライセンス管理,更新プログラムの管理を含むセキュリティ対策など,あらゆる機能を兼ね備えたオンプレミス型IT資産管理ソフトウエアです。詳しくはWebサイトをご覧ください。
ディー・オー・エスは,セキュアな院内IT環境づくりをお手伝いします。

*1  特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会の調査による

 

●問い合わせ先
株式会社ディー・オー・エス
〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-18-35 肥後橋IPビル6F
TEL 06-6225-0077
E-mail info@rakupc.com
URL https://rakupc.com

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(ITvision No. 43 / 2021年2月号)
ヘルスケアIT展(医療ITのバーチャル展示会)
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