ITEM in JRC 2010

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■ データセンターとASPによる医療連携を支援するサービスを提供―コニカミノルタヘルスケア
Vol.52 [4月11日(日)]

  コニカミノルタヘルスケアは,4月8日に発表した「infomity連携BOX」を中心にして展示を構成した。連携BOXは,医療機関向けのネットワークサービス「infomity」の新たなサービスとして同社のデータセンターとASPによる各種サービス(患者紹介/逆紹介,遠隔読影など)を提供する。その他,独自のアルゴリズムを搭載しマンモグラフィの診断支援(CAD)を行う「NEOVISTA I-PACS CAD typeM」,開業医向けのカラー超音波画像診断装置「SONIMAGE 513」などを出展していた。

  ブースのテーマは「コミュニケーションハーモニー〜医療の明日をつなぐ」
ブースのテーマは
「コミュニケーションハーモニー〜医療の明日をつなぐ」

医療情報安全管理ガイドラインに対応したinfomity連携BOXサービスを提供
医療情報安全管理ガイドラインに対応した
infomity連携BOXサービスを提供
開業医向けのカラー超音波画像診断装置「SONIMAGE 513」
開業医向けのカラー超音波画像診断装置
「SONIMAGE 513」
参考展示されたカセッテサイズX線デジタル撮影システム「Cassette type FPD」
参考展示されたカセッテサイズ
X線デジタル撮影システム「Cassette type FPD」

コンパクトサイズに43.75μmマンモグラフィ用読取サンプリングピッチや小児(新生児・乳幼児)撮影用カセッテをラインナップしたREGIUS MODEL210
コンパクトサイズに43.75μmマンモグラフィ用読取サンプリングピッチや
小児(新生児・乳幼児)撮影用カセッテをラインナップしたREGIUS MODEL210
マンモグラフィ診断支援装置「NEOVISTA I-PACS CAD typeM」
マンモグラフィ診断支援装置「NEOVISTA I-PACS CAD typeM」

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