ITEM in JRC 2010

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お問い合わせ先:
コニカミノルタヘルスケア株式会社
営業本部営業統括室 宮谷 宏
東京都日野市さくら町1
TEL 042-589-1439 FAX 042-589-1720
E-Mail miyatani@konicaminolta.jp

担当者からのメッセージ
「コミュニケーションハーモニー〜医療の明日をつなぐ〜」をテーマとし,お客様ニーズの追及と,イノベーションによる新たな価値の創造を目指した製品/ソリューションを展示します。今回は,以下のメッセージを皆様にお伝えしたいと考えています。

1. 医療環境の変化をとらえ,「お客様の課題解決」に取り組みます〜当社の豊富な製品ラインナップと,そのポテンシャルにより,お客様へ最適なワークフローを提案し「経営改善」「業務改善」に貢献する。
2. お客様の視点で,「オープンで使いやすい医療連携」を提案します〜infomity新機能(連携BOX,データバンク)を核としたOPENな医療連携を提案。
3. 低被曝/高画質を追求し,「患者にやさしい診療」を提供します〜X線撮影部門における柱状結晶技術を投入したFPD(PLAUDR)+汎用Cプレートによる低被爆/高画質の実現。
4. 保守/サービス体制とネットワーク技術により「サービスの品質とお客様満足度の向上」を追求します〜リモートサービス(24時間365日)及び当社の組織力(全国ネットワーク/販売・サービス網)によりお客様満足度の向上を実現。

ここが見どころ
●医療向けネットワークサービス「infomity」
施設間で連携・共有したい診療情報データを,PACS・CRなどの画像装置及びWebを使い,連携したい施設と共有化できる“連携BOX”。連携メニューとして公開・読影依頼・紹介・検査依頼などに活用可能。
連携依頼先にインターネットブラウズPC環境があれば,連携データを参照可能なSaaSサービス“連携BOXビューア”。連携BOXビューア上から,各社PACSへの送信も可能。
 
●DRシステム「PLAUDR(プラウディア)」
PLAUDR C30(立位)/C50(臥位):高性能FPDと画像処理技術との融合で高画質と低撮影線量を両立。撮影後約2.5秒の迅速画像表示を活かした優しいワークフローを実現。
PLAUDR X60:全部位での撮影ポジショニングが,可搬型FPDの採用で可能となった。X線装置との一体システムによるオート機能を充分に生かした効率的な撮影が可能。
 
●医用画像情報システム「NEOVISTA I-PACS」
『レポート機能』や『検像機能』『バックアップ・冗長化機能』など多彩なシステムコンポーネントを搭載し,フィルムレス時代のPACS運用を確実にサポート。
・レポート一体型統合PACS…I-PACS VR/FS
・高機能サーバー&ビューワーシステム…I-PACS EX ceed
・画像診断ワークステーション…I-PACS EX
・マンモグラフィビューアシステム…I-PACS MG
・マルチモダリティ対応検像システム…I-PACS QA

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