GEヘルスケアファーマ,メディカル・エキスパートが取り扱う造影剤自動注入装置CT motion™の販売を開始
持続可能な放射線診断の推進をめざして
2026-3-16
GEヘルスケアファーマ(株)(以下「GEヘルスケアファーマ」)とメディカル・エキスパート(株)(以下「メディカル・エキスパート」)は,メディカル・エキスパートが取り扱うドイツのウルリッヒ(Ulrich)社製の造影剤自動注入装置 CT motion™を同社が4月1日より日本で販売する基本契約を締結した。
ウルリッヒ社の主力製品であるCT motion™ は自動シリンジレス技術を搭載し,CT造影検査の準備にかかる作業工程を削減し,効率的なワークフローを実現する。さらに,造影剤使用量を最適化することで,同剤の廃棄量を低減し環境負荷の軽減にも貢献する。
GEヘルスケアファーマ代表取締役社長の福留悦美氏は次のように述べている。「当社はCT motion™の技術的価値を日本の医療現場に提供し,医療資源の環境課題にも対応してまいります。医療の質と持続可能性を兼ね備えた同製品が,医療現場における選択肢の一つとなるよう尽力してまいります。」
メディカル・エキスパート代表取締役社長の金子伸幸氏は以下のように述べている。「この度,両社がCT motion™ を日本の医療現場へ提供できることを大変嬉しく思います。これまでに当社が培ってきた装置サポートの経験を生かし,効率性と持続可能性を両立する本製品の価値をより多くの医療施設に届けてまいります。」
造影剤の供給変動に直面する医療現場では,限られた医療資源を効率的に活用し,患者さんに最適な診断と治療を提供することが求められている。近年,放射線科領域では環境負荷の低減の重要性が高まり,「サステナブルラジオロジー」の取り組みが広がっている。
造影剤を有効活用することで環境負荷を緩和し,効率的なワークフローの実現で医療従事者の負担軽減にも寄与するウルリッヒ社のCT motion™ を医療現場に届けることは,まさにこの取り組みの一環である。
その他,本資料に記載された装置の製品名/薬事販売名/医療機器承認番号は以下の通り。
製品名:CT motion Spicy
薬事販売名:造影剤自動注入装置 CT motion
医療機器承認番号:228AABZX00034000
製品名:ペーシェントホース
薬事販売名:輸液セット
医療機器承認番号:22800BZX00221000
製品名:ポンプチューブ
薬事販売名:ポンプチューブ
医療機器承認番号:306AABZX00043000
●問い合わせ先
GEヘルスケアファーマ(株)
TEL: 0120-241-454
