インターシステムズジャパン,日本光電とパートナー契約を締結
医療現場と医療安全を支援する次世代デジタルヘルスソリューションの開発を支援

2026-5-28


インターシステムズジャパン(株)(以下,インターシステムズ)は,日本光電工業(株)(以下,日本光電)とパートナー契約を締結したことを発表した。
今回のパートナー契約で提供する InterSystems IRIS for Healthは,医療情報交換のための各種国際標準規格に準拠し,医療・健康データから価値を引き出すことに特化して設計された医療向けデータプラットフォームである。医療データの相互運用性(インターオペラビリティ),データベース管理機能,開発環境,AI製品との連携や高度な分析機能を提供し,高性能な医療アプリケーション開発を支援する。

●各製品のイメージ図

InterSystems IRIS for Health

InterSystems IRIS for Health

 

本パートナー契約により,日本光電は,インターシステムズの先進的な医療データプラットフォームを活用し,以下のデジタルヘルスソリューションを開発,販売する。

■オンサイトアラーム分析ソフトウェア QP-841N

医療課題の一つである無駄鳴りアラームの削減を目指して開発したデジタルヘルスソリューションで,病院における生体情報モニタのアラームマネジメントを支援する。アラーム発生の原因を分析・把握しアラーム環境の改善につなげることで,医療従事者の業務負荷軽減,医療安全,医療の質向上への貢献を期待している。
プレスリリース: https://www.nihonkohden.co.jp/news/26022401.html

オンサイトアラーム分析ソフトウェア QP-841N

オンサイトアラーム分析ソフトウェア QP-841N

 

■入退院業務支援ソフトウェア QP-842N

病床管理に必要な情報をリアルタイムで取得・集約・可視化することで,医療従事者の業務負荷軽減,医療安全,医療の質向上への貢献を期待している。在院日数の短縮や適正化,病床稼働率の向上,新規入院患者の受け入れにつなげるなど病院運営を支援する。
プレスリリース: https://www.nihonkohden.co.jp/news/26022701.html

入退院業務支援ソフトウェア QP-842N

入退院業務支援ソフトウェア QP-842N

 

インターシステムズは,6月11日(木)~13日(土)ライトキューブ宇都宮で行われる「第30回 医療情報学春季学術大会シンポジウム2026宇都宮」の展示ルームを共催する。日本光電による上記製品の展示を行うほか,先進のAIソリューション開発を支援するインターシステムズデータ基盤製品およびAI技術を活用したソリューションの展示を行う。詳細は下記参照。
https://www.intersystems.com/jp/events/jami-spring-2026/

【第30回 医療情報学春季学術大会シンポジウム2026宇都宮 開催概要】
日にち:6月11日(木)~13日(土)
会場:ライトキューブ宇都宮
インターシステムズ展示:展示ルーム2(1F小会議室108)
URL:https://jami2026symp.org/

■インターシステムズジャパン(株) カントリーマネージャー 林 雅音氏コメント
「医療現場を最先端技術で支援されている日本光電様と協業できることを大変嬉しく思います。
日本光電様のデジタルヘルスソリューションを通じて,医療従事者の負担軽減や病院でのマネジメントの課題解決を支援できれば幸甚です。インターシステムズは,世界で10億件を超える医療記録を支えており,今後ますます利用が期待されるAI活用におけるデータの課題を解決し,高度な医療ソリューション開発を支援して,医療サービスの向上,発展に貢献していきたいと思います。」

 

●問い合わせ先
インターシステムズジャパン(株)
https://www.intersystems.com/jp/


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