現場の課題を解決するヒントが集まる場へ。「Claris カンファレンス 2026」11月に東京・虎ノ門で開催。詳細プログラムを公開し,参加登録の受付を開始
ローコード開発,システム内製化,AI 活用。事例や手法・テクニックが学べる,3日間・セッション数 60以上の無料イベントを Apple 子会社の Claris が開催。

2026-7-16

クラリス(FileMaker)


Claris カンファレンス 2026

Claris International Inc.(本社:米国カリフォルニア州,Apple 100% 子会社)は,2026年11月11日(水)から13日(金)の 3日間,東京・虎ノ門ヒルズフォーラムにて「Claris カンファレンス 2026」を開催することを発表し,詳細プログラムの公開と参加登録の受付を開始した。

Claris カンファレンスは,ローコード開発プラットフォームを活用した業務改善・システム内製化・DX 推進に関心を持つビジネスパーソン,IT 部門,現場リーダー,開発者を対象とした年次イベント。セッション,ワークショップ,ポスター発表を含む 60以上のプログラムや展示をすべてを無料で提供する。

会場では,究極のプロ向けデスクトップ Mac Studio や,コンパクトで何でもできるデスクトップ Mac mini をはじめとする最新の Apple デバイスを展示する。あわせて,Apple 製品の Distribution Partner Program(DPP)として 販売を推進する Claris パートナーも多数出展し,Claris ソリューションと Apple デバイスを組み合わせた業務環境の導入について,来場者への Apple 製品を活用した AI 導入相談を提供する。

 「Claris カンファレンス 2026」開催概要

会期:2026年11月11日(水),12日(木),13日(金) 
会場:虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区) 
入場料:無料(事前登録制) 
主催: Claris International Inc.(Apple 100% 子会社) 
公式サイト:https://www.claris.com/ja/conference/2026

「うちだけじゃなかった」――多くの組織が抱える共通の現場課題

DX 推進の機運が高まる一方,業種・規模を問わず,多くの組織で以下のような課題が繰り返されている。

  • システムのブラックボックス化と高コスト: ベンダに開発・保守を任せているため内部の仕様が見えず,軽微な修正にも多額の費用と時間がかかる。
  • Excel・手作業への逆戻り: システムでカバーしきれない範囲を,結局スプレッドシートや手作業で補い続けている。
  • 情報の分断と二重入力: 部門やチームごとにバラバラなシステムやファイルで情報を管理しており,入力の重複や情報共有の遅れが慢性化している。
  • 要件定義の難しさ: ベンダへの発注時に現場ニーズをうまく言語化・伝達できず,「作ってみたら使えない」システムが生まれる。
  • 内製化の壁: 内製化を試みるものの,開発スキルを持つ人材が社内にいない。あるいは内製化はしたが,担当者が異動・退職すると誰もメンテナンスできない属人化の問題が起きる。
  • ノーコードツールへの不満: 導入しやすいツールを選んだが,業務の複雑さに対応しきれず,結局また別の手段を探している。
  • AI 活用の出口が見えない: 業務での AI 利用に関心はあるが,何から手をつければよいか分からず,セキュリティ面の不安も拭えない。

 

これらは,特定の業種や規模の組織だけが直面する問題ではない。「Claris カンファレンス 2026」は,こうした課題の突破口を求める方々にとっての実践的な学びと出会いの場として設計されている。

ローコード開発プラットフォームが変えること

Claris FileMaker をはじめとする Claris プラットフォームは,現場をよく知る人が,本当にほしいシステムを,自分の手で作れることを基本思想に設計されたローコード開発プラットフォームである。専門的な開発知識がなくても業務に即したカスタム App を構築でき,システムのブラックボックス化を解消する。開発コストと期間を大幅に短縮できるだけでなく,現場の声を拾いながら継続的に改善するアジャイルな開発スタイルにも対応している。さらに,AI を組み込んだアプリケーションを自社のデータと連携させる形で活用できるため,「AI を業務で使う」最初の一歩としても機能する。

Claris パートナーと Apple デバイスで実現する一体型ソリューション

今年は,Apple の Distribution Partner Program(DPP)に参加し,Apple 製品の販売を公式に推進する Claris パートナーも出展する。DPP パートナーは,Claris による業務システムの構築から Apple デバイスの調達・導入までをワンストップで提供できるため,複数ベンダとの調整が不要になり,中小企業にとって現実的な IT 環境の整備や AI 導入が可能である。展示エリアでは実機デモや導入相談も受け付ける。

Claris カンファレンスで得られること

参加者は 3日間のプログラムを通じて,次のような収穫を得ることができる。

  • リアルな成功事例: 内製化やパートナー協業で DX を実現したユーザ企業の担当者が,失敗も含めた実体験を語る。
  • 開発スキルと手法: 内製開発に必要なスキル・アーキテクチャ・実装のコツを,経験豊富なパートナーや Claris の技術者から直接学べる。
  • パートナーへの相談: 内製化支援,受託開発,コンサルティングを手がける Claris パートナーが一堂に会する展示エリアで,自組織の課題に合ったパートナーと出会える。Apple DPP として活動するパートナーへの相談も可能で,Claris アプリケーションと Apple デバイスを組み合わせた業務環境の導入を一括で検討できる。
  • 手を動かす体験: 少人数制のワークショップで実際に開発を体験しながら理解を深められる。
  • AI 活用の第一歩: 業務での AI 活用を成功させている事例と手法を通じて,自社での取り組みを具体的にイメージできる。

 

Claris カンファレンス は,こんな方におすすめ
・業務改善・DX推進に向けた具体策を探している方
・システム内製化を検討している方
・ノーコード/ローコードツールを導入後の活用拡大に課題を感じている方
・AI をビジネスに活用したいが,実践方法が分からない方
・開発の外注先やビジネスパートナー,内製化を支援してくれるパートナーを探している方
・さまざまな DX 成功事例や,他社の成功事例を効率よく収集したい方
・参加者との交流を通じて知識・人脈を拡大したい方 

Claris カンファレンス 2026 の主なプログラム
・基調講演
・ユーザ事例セッション
・テクニカルセッション
・メディカルセッション
・ランチョン・スイーツセッション(お弁当・おやつを提供)
・ポスター展示および発表 
・ワークショップ 展示エリア 
・特別イベント(詳細は後日公開) 

プログラムの詳細,申し込みは Claris カンファレンス公式サイトから。
https://www.claris.com/ja/conference/2026

 

●問い合わせ先
Claris カンファレンス 事務局(株式会社 FIELD MANAGEMENT EXPAND 内)
E-mail: claris_conference_japan@claris.com
受付時間: 10:00~18:00(土日祝日を除く)

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