イヨウガゾウラボ,「医用画像ライセンスサービス」を拡充。24カ月のライセンス基本期間終了後も追加料金なしで継続利用が可能に
〜医用画像データの収集にかかる時間・負担を軽減し,医療AI・医療機器の研究開発から性能評価,薬事対応まで一貫したデータ活用を支援〜
2026-8-27
(株)イヨウガゾウラボ(以下「イヨウガゾウラボ」)は,顧客から多く寄せられた要望を受け,医療AIベンダーや医療機器メーカー,製薬企業などに提供している「医用画像ライセンスサービス」の提供条件を,2026年9月1日から一部見直す。今回の見直しでは,料金および24カ月のライセンス基本期間は変更せず,所定の申請を行い,一定の条件を満たすことで,基本期間終了後もライセンス期間を2年単位で追加料金なく延長できる仕組みを導入する。
これにより,研究開発から性能評価,薬事対応,監査対応など,複数の開発フェーズにおいて,追加の費用負担なく,同じ医用画像データを継続して利用できるようになる。
・料金:変更なし
・基本期間:24ヶ月(変更なし)
・基本期間終了後:2年単位で延長可能(追加料金なし)
■ 顧客の声を受け,継続利用のニーズに対応
医療AIや医療機器の開発では,研究開発から性能評価,薬事対応,監査対応など,複数の開発フェーズにおいて同一の医用画像データを継続して利用するケースがある。
これまで同社には,顧客から次のような意見・要望が寄せられていた。
「24カ月では開発期間を十分にカバーできない」
「開発途中でライセンス期間が終了し,同じデータを継続して利用できなくなることが不安」
■ 提供条件の見直し
・ライセンス基本期間:24カ月(変更なし)
・継続利用の申請:ライセンス期間満了日の1カ月前までに延長申請
・延長期間,料金 :2年間延長(追加料金なし)※
・その後の継続:同様の手続きにより,2年単位で延長可能(追加料金なし)※
※継続利用には,所定の申請を行い,一定の条件を満たす必要がある。
これにより,顧客は研究開発や製品開発の進捗に合わせて,同じ医用画像データを継続して利用できる。
■ 対象プラン
・医用画像 確認プラン
・オーダーメイドプラン
※「AI開発向けプラン」は,プラン体系の見直しに伴い2026年9月1日に新規受付を終了する。
■ Beyond AIの成果を社会実装へ
イヨウガゾウラボは,東京大学とソフトバンク(株)による共同研究プロジェクト「Beyond AI」の研究成果を事業化する形で設立された。
患者の同意を得て収集したCTやMRIなどの医用画像データを,研究開発などの目的に応じて加工・提供することで,企業や研究機関によるデータ収集の時間と負担を軽減し,医療AIや医療機器などの研究開発・社会実装を支援している。
サービス詳細: https://www.iyogazolab.com
●問い合わせ先
(株)イヨウガゾウラボ
sales@iyogazolab.co.jp
