キヤノンマーケティングジャパン,軽量コンパクトで設置しやすいAEDのラインアップを拡充 (株)CU製AED「CU-SPR」の販売を開始
2026-8-28
CU 「CU-SPR」
キヤノンマーケティングジャパン(株)(以下キヤノンMJ)は,(株)CU(以下CU)製AED「CU-SPR」の販売を2026年9月1日より開始する。軽量コンパクトで設置しやすい「CU-SPR」をラインアップに追加することで,AEDの導入・更新を検討する顧客のニーズに応えるとともに,企業や学校,公共施設などにおける救命環境の維持・整備を支援する。
■背景
AEDは,突然の心停止が発生した際の救命処置に欠かせない医療機器として,企業や学校,公共施設,医療・介護施設など幅広い場所に設置されている。
キヤノンMJはこれまで複数メーカーのAEDを取り扱い,顧客の設置環境や利用シーンに応じた提案を行ってきた。今回新たにCU製AED「CU-SPR」をラインアップに追加することで,AEDの導入・更新を検討する顧客への選択肢を拡充するとともに,より幅広い設置環境への対応を可能にする。これにより,顧客のAED導入・更新を支援し,企業や学校,公共施設などにおける救命環境の維持・整備に貢献する。
(株)CU製AED「CU-SPR」の主な特長
CU製AED「CU-SPR」は,軽量コンパクト※1な設計により設置しやすく,突然の心停止が発生した際に,誰でも迷わず救命処置を行えるよう設計されたAEDである。わかりやすい音声ガイダンスにより,AEDの使用経験がない方でも操作しやすく,企業や学校,公共施設などさまざまな場所で安心して利用できる。また,小学生から大人,未就学児まで対応する共通パッドを採用しており,電極パッドを交換することなく簡単なモード切り替えで使用できるため,緊急時の迅速な対応を支援する。さらに,定期的なセルフチェック機能によって機器の状態確認や維持管理を支援し,日頃の管理負荷を抑えながら,継続的な救命環境の整備と運用をサポートする。
■キヤノンMJグループのAED事業について
キヤノンMJグループは,AEDを活用した社会貢献活動の一環として,AEDの販売およびCPR※2(心肺蘇生法)講習サービスを提供している。2010年から講習会を実施し,2026年7月末時点で延べ27万人以上が受講している。また,オムロン ヘルスケア(株),日本光電工業(株),旭化成ゾールメディカル(株)のAED製品を取り扱い,設置環境や運用ニーズに応じた最適な提案を行っている。新たに(株)CU製AEDをラインアップに追加することで,より幅広いニーズに対応できる体制を整え,顧客の設置環境や運用方針に応じた提案力を強化する。
■今後の展開
グループは,「共生」の理念のもと,安全・安心な社会の実現と救命率向上に貢献することを目指している。今後もAEDラインアップの拡充やCPR講習サービスの提供,AEDの適切な維持管理を支援するサービスを通じて,一人でも多くの命を救う社会づくりに取り組んでいく。
※1. CU製AED「CU-SP1」との比較。
※2. CPR:Cardio Pulmonary Resuscitation(心肺蘇生法)。
AED製品ホームページ:https://canon.jp/biz/product/office-device/aed-sphygmo/aed
* AEDは救命処置のための医療機器。AEDを設置したら,いつでも使用できるように,AEDのインジケータや消耗品の有効期限などを日頃から確認することが重要である。
* AEDの使用にあたっては製品に添付文書を必ず確認すること。
* 電極パッドは使い捨て。再使用不可。未就学児(小学校に就学する前の子ども)には未就学児モードへ切り換えて使用すること。
* AEDに不測の事態が発生した時および譲渡時(高度管理医療機器販売業の許可業者に限る),廃棄時には,キヤノンマーケティングジャパン(株),または(株)CUに連絡すること。
●問い合わせ先
キヤノンマーケティングジャパン(株)
https://canon.jp/biz/product/office-device/aed-sphygmo/aed
