ITEM2026 アンフォースレイセイフ 取材速報 
特別措置病室をイメージしたブースで,空間線量測定と表面汚染測定が1台で可能なハイブリッドサーベイメータ「RaySafe 452」をアピール


2026-4-19


アンフォースレイセイフと長瀬ランダウアのブース

アンフォースレイセイフと
長瀬ランダウアのブース

アンフォースレイセイフは,今年も長瀬ランダウアと共同でブースを出展し,医療従事者および患者の被ばく低減に貢献する多様な製品・サービスを紹介した。

アンフォースレイセイフが今回,最も大きくアピールしたのは,半導体式測定器とGM管式測定器を簡単に付け替えて使用可能なハイブリッドサーベイメータ「RaySafe 452」である。放射線医薬品による治療を受けている患者は,ほかの患者や放射線診療従事者などの放射線防護の観点から,原則,放射線治療室に入院することが医療法施行規則で規定されているが,適切な防護措置や汚染防止措置を行った場合は一般病室(特別措置病室)への入院が可能である。そこで近年,この特別措置病室での線量測定にRaySafe 452が注目されていることから,ブース壁面に特別措置病室でRaySafe 452が活用されている様子を施すなどして来場者の新たなニーズの掘り起こしをねらった。
このほかブースでは,主力製品である診断用多機能型X線測定器「RaySafe X2シリーズ」や,個人被ばくリアルタイムモニターシステム「RaySafe i3」などが展示された。

ハイブリッドサーベイメータ「RaySafe 452」

ハイブリッドサーベイメータ「RaySafe 452」

 

特別措置病室でRaySafe 452が活用されている様子をイメージ

特別措置病室でRaySafe 452が活用されている様子をイメージ

 

診断用多機能型X線測定器「RaySafe X2シリーズ」

診断用多機能型X線測定器「RaySafe X2シリーズ」

 

個人被ばくリアルタイムモニターシステム「RaySafe i3」

個人被ばくリアルタイムモニターシステム「RaySafe i3」

 

長瀬ランダウアのコーナーでは,同社の主力サービスである個人被ばく線量測定「ルミネスバッジ」や,鉛フリーレンズを使用したX線遮蔽メガネ「V-tect」などを展示。また,開発中の製品として,軽量な鉛フリーX線遮蔽エプロン「Aero-tect」や,サイズがわずか約1cm × 1cm,重さ0.13gの小さな線量計「OSLpico」および「picoReader」などが参考出展された。

長瀬ランダウアのコーナー

長瀬ランダウアのコーナー

 

軽量な鉛フリーX線遮蔽エプロン「Aero-tect」(W.I.P.)

軽量な鉛フリーX線遮蔽エプロン「Aero-tect」(W.I.P.)

 

●お問い合わせ先
社名:アンフォースレイセイフ株式会社/ 長瀬ランダウア株式会社
住所:東京都港区港南2-15-2品川インターシティB棟6階/ 茨城県つくば市諏訪C22街区1
TEL:03-4540-4009/ 029-839-3322
URL:Fluke Biomedical | Raysafe
   https://www.nagase-landauer.co.jp/


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