RSNA2021 コニカミノルタ - テーマ 
“IMAGINE MORE”をテーマに,X線,超音波,ヘルスケアITなどの画像診断・検査の“MORE”を実現する製品・技術を紹介

2021-12-24

RSNA2021テーマ

コニカミノルタ


“IMAGINE MORE”をテーマに「AeroDR Carbon」やX線動画撮影システムなど,画像診断・検査の可能性を期待させる技術を披露

Konica Minolta Healthcare Americas, Inc.(コニカミノルタ)は,“IMAGINE MORE”をテーマに掲げた。North Hall Bにブースを構えるとともに,バーチャルブースを設け,製品・サービスを紹介した。新製品としては,ワイヤレスDR「AeroDR Carbon」(米国製品名。日本では「AeroDR fine motion」として販売)と移動型X線撮影装置「mKDR Xpress」(米国でのみ販売)を発表。さらに,PACSやRISなどの「Exa Platform」の新機能やAIソフトウエアをPRした。このほか,X線動画撮影システムも米国での展開が本格化しており,ランチョンセミナーではその有用性が報告された。

“IMAGINE MORE”をテーマに,「AeroDR Carbon」やX線動画撮影システムなど,画像診断・検査の可能性を広げる技術を披露

“IMAGINE MORE”をテーマに,「AeroDR Carbon」やX線動画撮影システムなど,画像診断・検査の可能性を広げる技術を披露

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