GEヘルスケア・ジャパン,汎用超音波画像診断装置の新製品「LOGIQ Fortis」発表&プレスセミナーを開催

2022-6-2

GEヘルスケア・ジャパン

超音波


汎用超音波画像診断装置の新製品「LOGIQ Fortis」を発表

汎用超音波画像診断装置の新製品
「LOGIQ Fortis」を発表

GEヘルスケア・ジャパン(株)は,2022年5月27日(金),汎用超音波画像診断装置“LOGIQ”シリーズの最新モデルである「LOGIQ Fortis」の販売を開始した。それに伴い同日,TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター(東京都中央区)およびオンラインにて,新製品発表&プレスセミナーを開催した。

LOGIQ Fortisは,軽量・コンパクトで可動性に優れた装置でありながら,フラッグシップモデルである「LOGIQ E10」シリーズと同じ画像再構成技術“cSound Imageformer”の搭載によって全視野・全深度フルフォーカスを実現しており,近位部から深部まで均一な画像を得ることができる。単結晶振動子を採用した「XDclearプローブ」や超高周波24MHzリニアプローブが使用可能なほか,さまざまな先進技術によって,腹部,血管,乳腺,表在,循環器など,全身のあらゆる領域において高画質が得られ,精査・治療までの的確な判断をサポートする。

セミナーでは,同社超音波本部General Imaging部部長の梅垣洋一郎氏の挨拶に続き,同部Product specialistの小沼雅世氏が「cSound Imageformerの進化 Fortis,E10シリーズが目指すべきものとは」と題して講演した。LOGIQ E10シリーズおよびLOGIQ Fortisでは,より革新的なイメージングを追究した“cSound 2.0”が搭載されたことや,エルゴノミクスに基づいたLOGIQ Fortisのデザインが検査者の負担を軽減するとして,世界三大デザイン賞の一つと言われる“IF Design Award 2022”を受賞したことなどが紹介された。同じくProduct specialistの岡村陽子氏は,「ハイエンドレベルのコンパクト普及機 LOGIQ P10のコンセプトとは?」と題して,LOGIQ Fortisの発売と同時にモデルチェンジを行った「LOGIQ P10」について紹介。コンパクト普及機でありながら,単結晶プローブも一部使用可能であるなど,高画質を提供可能であると述べた。

次に,小沼氏からLOGIQ新シリーズ開発の背景として,「超音波画像診断装置に求めるもの」についてのアンケート結果が紹介された後,同テーマでパネルディスカッションが行われた。国保旭中央病院診療技術局超音波検査室の関根智紀氏が座長を務め,パネリストとして,エコーアシスタンス千葉の浅野幸宏氏,東邦大学医療センター大森病院臨床生理機能検査部の丸山憲一氏,小張総合病院検査科の中野英貴氏が登壇。超音波画像診断装置に求めるものとして,Bモードの画質や操作性の良さなどに加え,さまざまなアプリケーションの重要性が言及された。

最後に,同社超音波本部本部長の松岡慎一氏が,プレシジョン・ヘルスを実現するための製品開発への抱負などを述べ,セミナーを締めくくった。

cSound Imageformerを搭載したLOGIQ Fortis

cSound Imageformerを搭載したLOGIQ Fortis

 

●問い合わせ先
GEヘルスケア・ジャパン(株)
TEL 0120-202-021
www.gehealthcare.co.jp

GEヘルスケア・ジャパン

超音波


TOP