特長<1>
処理枚数94枚/時，画像表示23秒のクラス最速
処理枚数94枚/時（大角サイズ/高速モード），画像表示23秒（大角サイズ/高速モード）というクラス最速の読み取りスペックを実現。連続撮影にも効率的に対応できます。

特長<2>
画像処理機能が充実
撮影部位別に画像処理条件をプリセット設定することができ，モニター診断に役立ちます。また，よく使用する画像処理をテンキーに割り当てることができ，ボタン1つで画像処理を変更できます。

特長<3>
患者データをひとつの画面で一元管理「C@RNACORE」
CAPSULA-2を制御するC@RNACOREは，マウスで簡単操作ができ，紹介状やレポートも簡単に作成できます。さらに，内視鏡装置や超音波装置，生化学検査装置，心電計などのさまざまな検査情報・画像を，統合・管理するWSとしての機能も搭載しています。各種検査データは，患者ごとにまとめて自動で統合管理＋データバックアップ。さらに検査項目ごとに自動で過去の検査画像を時系列に表示し，スムーズな診断をサポート。

・画像読取装置 / ネットワークインターフェース / 電源ケーブル

・外形寸法：590（Ｗ）×380（Ｄ）×810（Ｈ）mm

・転倒防止金具キット
・患者環境設置キット

・全国サービスセンター
・コールセンター（24時間，365日）