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  • 2021 Hi Advanced MR Webセミナー
  • 認定制度データベース専門技師の認定制度ガイド - 安心・安全・高度なチーム医療のために

    2020-11-30

    認定制度データベース

     

    ■X線CT認定技師

    認定団体 特定非営利活動法人日本X線CT専門技師認定機構
    連絡先 事務局
    〒136-0071 東京都江東区亀戸2-31-10 コクブ亀戸ビル3階
    TEL 080-7839-1277
    FAX 03-3638-8665
    受付時間 9時~17時(土日祝を除く)
    http://www.ct-ninteikikou.jp/index.html
    関連団体 公益社団法人日本放射線技術学会/公益社団法人日本医学放射線学会/公益社団法人日本診療放射線技師会
    受験資格 (1)診療放射線技師の免許を有し,診療業務経験5年以上
    (2)通算3年以上のX線CT検査に関する診療業務の経験を有すること
    (3)X線CT認定技師講習会またはX線CT認定技師指定講習会修了者
    (4)所定の試験受験料を納めた者
    試験の形式 マークシート方式
    更新制度 実績審査(30 単位),更新講習会,確認試験
    費用 認定講習会受講料:1万円
    認定試験受験料:1万円
    認定申請料:5000円
    更新講習会受講料:1万円(e-Learningへの移行により減額を検討中)
    更新申請料:5000円
    備考 認定機構主催の講習会(スキルアップセミナー):X線CT認定技師は無料

     

    ■X線CT専門技師

    認定団体 特定非営利活動法人日本X線CT専門技師認定機構
    連絡先 事務局
    〒136-0071 東京都江東区亀戸2-31-10 コクブ亀戸ビル3階
    TEL 080-7839-1277
    FAX 03-3638-8665
    受付時間 9時~17時(土日祝を除く)
    http://www.ct-ninteikikou.jp/index.html
    関連団体 公益社団法人日本放射線技術学会/公益社団法人日本医学放射線学会/公益社団法人日本診療放射線技師会
    受験資格 (1)X線CT認定技師取得後,2年以上経過していること
    (2)博士号を取得していること
    (3)X線CTに関する査読付き論文を執筆していること
    (4)本機構所定の所属長の推薦書を提出すること
    試験の形式 レポート,小論文および面接
    更新制度 未定
    費用 認定試験受験料:5000円
    認定申請料:5000円

     

    ■血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師

    認定団体 一般社団法人日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構
    連絡先 事務局
    〒600-8329 
    京都府京都市下京区西洞院通正面下ル鍛冶屋町436番地2
    堀村公認会計士事務所内
    http://ivr-rt.kenkyuukai.jp/
    関連団体 公益社団法人日本放射線技術学会(JSRT)/公益社団法人日本医学放射線学会(JRS)/ 一般社団法人日本循環器学会(JCS)/ 特定非営利活動法人日本脳神経血管内治療学会(JSNET)/一般社団法人日本インターベンショナルラジオロジー学会(JSIR)/ 一般社団法人日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)/公益社団法人日本診療放射線技師会(JART)
    受験資格 (1) 診療放射線技師の免許を有すること/ (2) 通算3年以上の血管撮影に関する診療業務の経験を有すること/ (3) 過去3年間にインターベンション50症例以上の経験を有すること/(4) 本機構が定める単位数を30単位以上取得していること/ (5)本機構が定める安全管理および品質管理に関する測定データを提出すること/ (6) 認定試験を受けようとする者は,認定試験前日に開催される認定講習会を受講すること
    試験の形式 認定講習会の受講と筆記試験
    更新制度 5年ごと。
    条件:(1) 更新申請時において,血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師であること/ (2) 過去5年間にインターベンション100症例以上の経験を有すること/ (3) 更新申請時,過去5年間において,機構が定める単位数を30単位以上取得していること/ (4) 更新申請時において,過去5年間に構成団体のいずれかの全国規模の学術大会に1回以上出席していること/(5) 過去5年間に本機構が主催する講習会を受講していること
    費用 認定試験受験料および認定講習会受講料2万円,血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定登録料1万円,更新認定料5000円

     

    ■肺がんCT検診認定技師

    認定団体 特定非営利活動法人肺がんCT検診認定機構
    連絡先 〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
    TEL 03-6824-9373 FAX 03-5227-8631
    E-mail:aclccs-post@bunken.co.jp
    ※受付時間 平日9:00〜12:00,13:00〜17:00(土日祝を除く)
    http://www.ct-kensin-nintei.jp/
    関連団体 特定非営利活動法人日本CT検診学会/公益社団法人日本医学放射線学会/一般社団法人日本呼吸器学会/ 特定非営利活動法人日本呼吸器外科学会/ 特定非営利活動法人日本肺癌学会/公益社団法人日本放射線技術学会
    受験資格 診療放射線技師として臨床経験を2年以上有する者
    試験の形式 (1) 筆記試験:20問/ 60分,マークシート方式
    (2)異常所見検出試験:60症例/ 120分,ネットワーク管理下にあるPCを用いてサーバ内の検診CT画像に対して,各受講生が端末PCよりアクセスして異常所見を拾い上げる方式
    更新制度 5年ごと:更新のための講習会の受講が必要
    費用 講習会受講費1万円
    テキスト代金(読影訓練用DVDを含む)1万5000円
    認定登録料金5000円

     

    ■救急撮影認定技師

    認定団体 日本救急撮影技師認定機構  【救急放射線技術メーリングリスト】
    連絡先 大阪府泉州救命救急センター内 日本救急撮影技師認定機構事務局
    〒598-8577 大阪府泉佐野市りんくう往来北2-23 独立行政法人りんくう総合医療センター
    TEL 072-464-3111(ext.9936) FAX 072-464-9941 E-mail office@jert.info
    http://www.jert.jp/
    関連団体 (社)日本救急医学会/ (社)日本臨床救急医学会/ (社)日本医学放射線学会/ (社)日本放射線技術学会/(社)日本放射線技師会
    受験資格 一般社団法人日本救急医学会/ 一般社団法人日本臨床救急医学会/ 公益社団法人日本医学放射線学会/ 公益社団法人日本放射線技術学会/ 公益社団法人日本放射線技師会
    試験の形式 筆記試験
    更新制度 5年ごと。条件:必要単位については30単位を予定
    費用 試験費用 1万円

     

    ■医用画像情報専門技師

    認定団体 一般社団法人日本医用画像情報専門技師共同認定育成機構
    連絡先 〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-17 井門本郷ビル2F
    TEL/FAX 03-3818-4003
    E-mail miis-office@umin.net 
    http://www.jami.jp/miis/
    関連団体 公益社団法人日本放射線技術学会/ 一般社団法人日本医療情報学会
    受検資格 医療情報技師の資格を有する者(所属する学会・団体および経験については不問)
    試験の形式 記述試験
    更新制度 5年
    費用 1万5000円
    (注意)合格時に認定登録料として別途1万円必要です

     

    ■検診マンモグラフィ撮影診療放射線技師

    認定団体 特定非営利活動法人日本乳がん検診精度管理中央機構
    連絡先 名古屋事務局
    〒460-0002  愛知県名古屋市中区丸の内2-12-26 丸の内セントラルビル7階
    TEL 052-219-8166 FAX 052-219-8165 E-mail mmg.office.nagoya@comet.ocn.ne.jp
    http://www.qabcs.or.jp/
    関連団体 特定非営利活動法人日本乳癌検診学会/一般社団法人日本乳癌学会/公益社団法人日本医学放射線学会/公益社団法人日本産科婦人科学会/公益社団法人日本放射線技術学会/公益社団法人日本医学物理学会/一般社団法人日本乳腺甲状腺超音波医学会/公益社団法人日本超音波医学会/一般社団法人日本超音波検査学会
    受験資格 関連団体の会員
    試験の形式 読影,筆記試験(更新は臨床画像評価を追加して点数に加える)
    更新制度 評価B以上の認定取得者は,5年ごとに更新講習会を受講,受験する。
    費用 試験評価料2万5000円(講習会受講料を含む),更新講習会受講料1万5000円

     

    ■核医学専門技師

    認定団体 日本核医学専門技師認定機構
    Japan Board of Nuclear Medicine Technology(JBNMT)
    https://www.jbnmt.org/
    連絡先 〒530-0044 大阪市北区東天満1-­11-­15 若杉グランドビル別館702号
    日本核医学技術学会事務局内
    TEL/FAX 06-6357-0978
    Mail:jbnmt-office@umin.ac.jp
    関連団体 一般社団法人日本核医学会/特定非営利活動法人日本核医学技術学会/公益社団法人日本放射線技術学会/公益社団法人日本診療放射線技師会
    受験資格 (1)構成団体への在籍:構成4 団体のいずれかに継続して3年以上の会員であり,診療放射線技師免許保持者
    (2)核医学検査経験:通算3 年以上の核医学検査に関する診療業務に携わっている者
    (3)学術成果:申請時からさかのぼって5年以内に別に定める認定単位を300単位以上取得している者。ただし,5年間に一度は,いずれかの学会あるいは団体の学術大会に出席していること
    (4)研修成果:医政発第0601006 号(厚生労働省医政局長通知 平成17年6月1日)に掲げられたPETに関する所定の研修を修めた者
    試験の形式 択一式及び記述式
    更新制度 (1)更新申請時において,核医学専門技師であること
    (2)更新申請時において,過去5 年間に構成4 団体のいずれかに継続して所属し会費を完納していること
    (3)更新申請時,過去5 年間において,所定単位表から150 単位を取得していること
    (4)更新申請時において,過去5 年間に構成4 団体いずれかの全国規模の学術大会に3 回以上出席し,かつ本機構が指定する講習会(平成2年1月現在,該当の講習会なし)があれば参加していること(*1)
    (5)更新申請時において,過去5年間に本機構が主催する講習会(核医学専門技師セミナー)に1回以上参加していること
    *1 現在,「構成4団体のいずれかの全国規模の学術大会」は以下の4つの学術大会です。
    日本放射線技術学会総会学術大会
    日本放射線技術学会秋季学術大会
    日本放射線技師会放射線技師総合学術大会
    日本核医学会学術総会・日本核医学技術学会総会学術大会 合同開催
    費用 認定試験受験料 1万円
    更新認定料(認定審査料を含む) 1万円
    認定者数 676名(2020年4月現在,2020年度は認定試験中止),累積認定者数:777 名
    備考 認定試験,養成講座,研修セミナー,更新等の情報は本機構ホームページにて随時更新 https://www.jbnmt.org/

     

    ■放射線治療専門放射線技師

    認定団体 一般社団法人日本放射線治療専門放射線技師認定機構
    連絡先 事務局
    〒113-0034 東京都文京区湯島2-16-9 ちどりビル302
    TEL 03-5348-8967 FAX 03-5348-8968
    電子メール:rtt.office@radiation-therapy.jp
    ※機構へのご連絡は電子メールでお願いしております。電話でのご質問等には対応いたしかねます。
    https://www.radiation-therapy.jp/
    関連団体 公益社団法人日本放射線腫瘍学会/公益社団法人日本放射線技術学会/公益社団法人日本診療放射線技師会
    受験資格 (1) 診療放射線技師
    (2) 関連学会入会歴5年以上
    (3) 通算5年以上の放射線治療業務実績
    (4) 必須10単位を含む20単位以上の認定単位
    (5) 放射線治療業績など
    試験の形式 専門基礎領域試験および統合領域試験
    更新制度 5年ごと。条件:20単位以上の取得単位など
    費用 放射線治療専門放射線技師認定試験受験手数料3万円,認定登録料1万円,更新審査手数料1万円,再登録審査手数料2万円

     

    ■胃がん検診専門技師

    認定団体 一般社団法人日本消化器がん検診学会
    連絡先 〒112 - 0014 文京区関口1 - 19 - 2 第2弥助ビル3階
    胃がん検診専門技師認定委員会事務局
    問い合わせ先:info@jsgcs.or.jp
    受験資格 (1)日本国の診療放射線技師免許証あるいは診療エックス線技師免許証を有し,技師として人格および見識を備えていること
    (2)申請時において継続3年以上本学会の会員で当該年度の会費が納入されており,撮影技師としての実務経験が3年以上であること
    (3)申請時までの過去3年間に日本消化器がん検診学会の総会,大会,支部主催地方会のいずれか1 回以上出席があること
    (4)撮影実績は,申請時までの過去3年間に上部消化管X線検査900例以上の経験を有していること
    (5)特定非営利活動法人日本消化器がん検診精度管理評価機構(以下「NPO 精管構」)胃がんX線検診技術部門B資格検定試験合格証明証を有していること。但し,NPO精管構胃がんX線検診技術部門B資格検定試験合格証明証の有効期限は5年間とする。
    (6)認定申請に必要な書類(施行細則第5条の「申請書類」をいう)を満たしていること
    審査 胃がん検診専門技師認定委員会にて専門技師としての適否を審査する。
    更新制度 資格取得から5年毎,更新単位表により基本単位30点以上の要件を満たしていること
    費用 新規認定審査料1万円 更新料1万円

     

    ■胃がん検診専門技師による読影補助認定技師

    認定団体 一般社団法人日本消化器がん検診学会
    連絡先 〒112 - 0014 文京区関口1 - 19 - 2 第2弥助ビル3階
    胃がん検診専門技師による読影補助認定委員会事務局
    問い合わせ先:info@jsgcs.or.jp
    受験資格 (1)日本国の診療放射線技師免許証あるいは診療X線技師免許証を有し,技師として人格および見識を備えていること
    (2)申請時において継続5年以上本学会の会員で当該年度の会費が納入されており,本学会の胃がん検診専門技師の資格を有し,専門技師としての実務経験が5 年以上あること。但し,申請時において胃がん検診専門技師資格を保留しているものは該当としない。
    (3)申請時までの過去3年間に本学会の総会,大会(JDDW),支部主催の地方会のいずれか1回以上出席があること
    (4)本学会が主催する胃がん検診専門技師研修会に申請時までの過去3年間に1回以上出席があること
    (5)本学会が策定する胃X線読影判定講習用e-ラーニング(以下「e-ラーニング」)の修了証を有していること
    (6)撮影実績は,申請時までの過去5年間で総数1500例以上の胃X線検診実績報告書(対策型・任意型実施数を記入する所定の書式のもの)を提出すること。実績証明には申請時に所属する施設長の承認印が必要である
    (7)認定申請に必要な書類(施行細則第5条の「申請書類」をいう)を満たしていること
    審査 読影補助認定委員会にて読影補助認定技師としての適否を審査する。
    更新制度 単位基準などを検討中
    費用 新規認定審査料1万5000円
    e-ラーニング受講料1万5000円

     

    ■医療情報技師

    認定団体 一般社団法人日本医療情報学会
    連絡先 一般社団法人日本医療情報学会 医療情報技師育成部会
    〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-17 井門本郷ビル2階
    TEL 03-3811-4167 FAX 03-3811-4169 E-mail hcit-office@umin.ac.jp
    https://www.jami.jp/jadite/new/index.html
    受験資格 特になし。なお上級技師の受検資格については上記HPを参照
    試験の形式 「医療情報システム」「医学医療」「情報処理」の3科目で全てマークシート
    なお,上級技師の試験の形式の詳細については上記HPを参照
    更新制度 5年ごとに更新
    (有効期間内に50ポイント取得が条件)
    費用 1万5000円,認定料は不要
    教科書等 医療情報第6版「医療情報システム」「医学医療」「情報処理」(篠原出版新社)
    医療情報技師 能力検定試験 過去問題・解説集(南江堂)

     

    ■磁気共鳴(MR)専門技術者

    組織名 特定非営利活動法人日本磁気共鳴専門技術者認定機構
    略称 JMRTS(Japan Authorize Organization for Magnetic Resonance Technological Specialist)
    設立 2005年(平成17年)3月30日
    法人化 2012年(平成24年)5月2日
    構成団体 一般社団法人日本磁気共鳴医学会/公益社団法人日本医学放射線学会/一般社団法人放射線科専門医会・医会/公益社団法人日本診療放射線技師会/公益社団法人日本放射線技術学会/一般社団法人日本臨床衛生検査技師会/一般社団法人日本医用画像システム工業会
    申請資格 構成7団体のいずれかに2年以上在籍している者
    操作経験 不問
    受験資格 一定の学術成果もしくは診療放射線技師会の所定の研修を修了
    MRI安全管理講習会の受講
    書類審査 (1) 装置の精度管理に関する性能評価の測定記録の提出
    (2) 被検者および職員のためのMRI 安全管理マニュアルの提出
    審査方法 受験資格を得るための書類審査
    磁気共鳴専門技術者認定試験(筆記試験)2時間
    費用 書類審査料:3000円
    認定試験受験料:7000円(再受験料:7000円)
    磁気共鳴専門技術者認定料:1万円
    試験実施回数 15回
    申請者 3153人
    受験者 2847人
    合格者 1216人
    合格率 42 . 7 %
    更新期間 5年
    更新方法 (1) 論文執筆,学術研究などの学術成果
    (2) 学術学会や認定研究会への参加
    更新費用 更新時に1万円
    更新者 582人(内99人が上級)
    未更新者 48人
    更新率 92 . 4 %
    認定者実数 1128人
    ホームページ http://jmrts.umin.ne.jp/
    理事長 青木茂樹(日本磁気共鳴医学会会長)

     

    ■血管診療技師(CVT)

    認定団体 血管診療技師認定機構
    構成団体 日本血管外科学会 / 日本脈管学会 / 日本静脈学会 / 日本動脈硬化学会
    関連団体 日本血管検査法研究会
    連絡先 〒194-0022 東京都町田市森野1-31-8-2  コンフォートピア町田A
    アスリード 株式会社内
    E-mail:cvt@us-lead.com
    ※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
    http://plaza.umin.ac.jp/~cvt/
    受験資格 (1) 日本国における,臨床検査技師・看護師・臨床工学技士・診療放射線技師・准看護師のいずれかの有資者/ (2) 資格取得後,実務経験年数として,臨床検査技師・看護師・臨床工学技士・診療放射線技師は3年以上,准看護師は5年以上あること/ (3) 血管疾患を専門とする医師(脈管専門医等)のもとで十分な血管疾患診療の経験があること*/ (4) 認定講習会を受講したことが必要*
    *(3)の臨床経験としては,診療放射線技師の場合,検査実施件数は60例以上が必要であるが,そのうち超音波検査(MR除く)を30件以上,放射線使用検査(CTAなど)あるいはMRAを20件以上含んでいる。さらに,検査介助,治療介助の経験は必須ではないが,総数は100件以上とする。(4)は血管診療の知識と血管検査の実技をともに研修できるものとして,年2回程度の開催実施が予定されている。講習会参加費は1万円,開催日時・場所は,随時,ホームページに掲載される。
    試験の形式 (1) 血管疾患およびリンパ管を含めた病態全般に関する基礎知識,(2) 血管・リンパ管疾患診療に関する専門知識を問う多肢選択問題(40~50題程度)とし,(3) 血管検査に関する実技技術に関しては現在,提出書類と実技関連問題によって評価しているが,将来は実技試験を行う方向で検討している。
    更新制度 5年ごと。条件:50単位以上が必要。クレジットは,(1) 承認学会参加10単位/ (2) 承認学会発表(筆頭演者)20単位/ (3) 承認学会雑誌論文掲載(筆頭者)30単位/ (4) 承認学会雑誌論文掲載(共著者)5単位/ (5) 日本医学会分科会参加5単位/ (6) 指定研究会・講習会参加3~5単位となっている。
    費用 受験料1万円,資格認定料1万円

     

    ■医学物理士

    認定団体 一般財団法人 医学物理士認定機構
    連絡先 医学物理士認定機構本部
    〒113-0033 東京都文京区本郷5丁目1の16 VORT本郷
    医学物理士認定機構事務局
    〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5
    (株)国際文献社内
    http://www.jbmp.org/
    関連団体 日本医学物理学会/(社)日本医学放射線学会など
    受験資格 医学物理士認定機構ホームページにある医学物理士認定制度細則 (http://www.jbmp.org/certification/regulations/ )に規定されている。
    試験の形式 記述式(理工学系問題),マークシート式(理工学系問題,医学系問題)
    更新制度 資格の有効期間は認定後5年以内,更新条件あり。なお,更新単位取得制度単位数が改定されているので, ホームページ(http://www.jbmp.org/certification/update/ )にて確認していただきたい。
    費用 新規認定審査料2万5000円,更新認定審査料1万円,認定試験受験料2万円
    備考 医学物理士認定機構,日本医学物理士会など関連ホームページに最新情報が記載される。医学物理士を志す方は閲覧をお勧めする。

     

    ■超音波検査士

    認定団体 公益社団法人日本超音波医学会
    連絡先 〒101-0063  東京都千代田区神田淡路町2-23-1 お茶の水センタービル6階
    TEL 03-6380-3711 FAX 03-5297-3744
    http://www.jsum.or.jp
    受験資格 (1) 日本国の看護師,准看護師,臨床検査技師,診療放射線技師/ (2) 当該年度の9月1日までに,3年以上継続して日本超音波医学会の正会員,シニア会員もしくは準会員,または日本超音波検査学会会員/ (3) 日本超音波医学会認定超音波専門医または日本超音波医学会認定超音波指導検査士からの推薦
    試験の形式 筆記試験
    更新制度 5年ごと。条件:規定単位数50単位の取得ほか
    費用 受験料:本会会員2万円,日本超音波検査学会会員2 万2000円,認定料:5000円,更新:本会会員5000円,日本超音波検査学会会員8000円
    備考 選択の臨床領域別に受験。臨床領域には,体表臓器/ 循環器/ 消化器/ 泌尿器/ 産婦人科/ 健診/ 血管がある。

     

    ■大腸CT専門技師認定制度

    認定団体 特定非営利活動法人日本大腸CT専門技師認定機構
    連絡先 東京都中央区銀座7-15-5 共同ビル2階
    http://ctc-nintei.org/
    office@ctc-nintei.org
    関連団体 公益社団法人日本医学放射線学会 / 特定非営利活動法人日本CT検診学会 / 特定非営利活動法人日本消化管CT技術学会 / 日本消化管Virtual Reality 学会 / 特定非営利活動法人日本X線CT専門技師認定機構
    受験資格 1)診療放射線技師の免許を有し、診療業務経験3年以上であること
    2)X線CTに関する基礎知識を有していることが担保できる資格を有していること
    3)大腸CT専門技師認定講習会を修了していること
    4)機構指定のプログラムにより規定数の症例解析を経験していること
    試験の形式 筆記試験:40問/90分,マークシート方式
    更新制度 5年ごと。
    条件
    1.更新申請時において、大腸CT専門技師であること
    2.大腸CT専門技師更新講習会を受講、かつ確認試験の合格者であること
    3.所定症例数の大腸解析を終えた者
    4.所定の更新認定料を納めた者
    費用 認定講習会受講料1万5000円,受験料1万円,認定申請料5000円
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