特長<1>
Auto Processing
syngo.viaが自動的に読影準備を行いますので，患者名を選択するだけで最適な環境で読影が開始できます。サーバ内では，検査種別ごとに登録した3つの自動処理機能が実行されます。

特長<2>
Accessibility
電子カルテやレポートとの連携はもちろんのこと，他社製品も含めた既存のシステムとの連携が可能です。シーメンス製モダリティからsyngo.viaへの画像転送では独自の高速転送技術により転送時間を大幅に短縮できます。

特長<3>
Anytime, Anywhere
サーバ内でデータ解析と画像処理を実施しますので，ネットワーク環境さえあれば，いつでもどこでも院内の端末を利用して，さまざまな機能を活用することができます。しかもサーバーサイドポストプロセッシングによるクライアント端末やネットワークに特別なスペックは不要で，従来のシステムを有効活用できます。

特長<4>
Web Option (オプション)
「院外からいち早く画像を参照したい」そんな要望に応える端末を選ばないWebベース3D処理による画像配信ソリューションです。汎用Webブラウザで，従来の2D画像のみならずMPR，MIP，Volume Renderingといった3D処理画像も表示できます。

・Server一式

・画像保存容量　500GB以上 
・CPU　Xeon E5530 2.4 GHz Quad Core ×1以上
・RAM　12GB以上

詳細は最寄りの営業所へお問い合わせください。

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