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  • GEヘルスケア・ジャパン,コロナ禍に対応する新たな顧客向けサービスの提供を開始ー デジタルを通じて保守・機器ライフサイクルにおける顧客体験の変革を促すOriGEn ー

    2021-4-30

    医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー,GEヘルスケア・ジャパン(株)(以下GEヘルスケア)は,新型コロナウイルス感染症による医療現場でのニーズの変化にいち早く対応するべく,同社が提供する医療機器の保守リモートサービスを契約している顧客を対象に,新たな会員制サービス「OriGEn」の提供を4月より開始した。

    ●新サービス提供の背景

    新型コロナウイルス感染症によって取り巻く環境は著しく変化する一方で顧客との対面によるコミュニケーションが限られる中,顧客の状況やニーズをタイムリーに把握し,必要とされるサービスを迅速に提供する新たな方法が求められるようになった。このような状況を受け,GEヘルスケアでは,機器をオンラインでつなぎビッグデータから予兆解析を行うようなこれまで提供してきたサービスやデジタルの分野で培ってきた知識や経験を活かし,顧客の課題解決と改善に貢献できるサービスプラットフォームの開発を昨年夏より開始した。日本の顧客から寄せられたニーズや要望を取り入れ,新しいサービスをクラウド上で一括して提供・管理できるデジタル・プラットフォーム「OriGEn」が完成した。

    ●サービスの概要

    OriGEnは同社と保守リモートサービスを契約している顧客を対象に提供する新サービス。提供する専用タブレット端末にて「MyGEHealthcare App」の利用,またオンライン購入サイト 「GEヘルスケアショップ」を利用できる。また,オプションの「OriGEn Basicサービス」に加入することにより,GEが主催する招待性オンライン会議やセミナーへの参加,また医療機器安全管理ポータルの「Future」は,機器の日常点検管理,各種スケジュール管理に加え,機器操作マニュアルや安全講習,学習コンテンツなど,顧客のチーム内における情報共有と業務品質の向上をサポートする。主なサービス内容は以下。

    MyGEHealthcare
    医療機器のサービス&サポート情報の管理
    契約機器のサービス情報とサポート情報,稼働情報を一元管理する。 サービス対応の依頼から完了までの進捗をリアルタイムに確認。定期点検,予定修理のスケジュール予約や確認が可能。サービスに関わる管理を,いつでもどこでも,必要な時に簡単に行うことができる。

    GEヘルスケアショップ
    Eコマース 電子商取引
    日常業務で発生する関連備品,消耗品の購買プロセスを専用のオンラインショップを通じデジタル化。対面でのコミュニケーションがなくても,探したい時に,探したい商品を検索し,発注いただくことが可能。これまで購買仮定で発生していた誤発注や時間のロスを軽減する。

    Line/Teams
    オンラインによるコミュニケーション
    顧客との円滑なコミュニケーションを複数のチャネルで提供。これまでの電話対応に加え,LINEを通じ顧客の目的と状況場面に応じた使い分けによりコミュニケーションの質を最適化する。また,Teamsを使用したオンライン会議,GEが主催招待する各種セミナー等へ参加することが可能。より多くの顧客が気軽に情報を得る機会を提案する。

    Future
    医療機器の日常管理とチームマネジメント
    医療機器安全管理ポータル Futureを通じて,点検スケジュール,操作マニュアル,学習コンテンツなど,医療機器の管理や利用に関して必要な情報を一括で管理提供する。このツールを通じ,顧客が目指す業務品質の標準化やチームワークの強化をサポートする。

    また,これらのプラットフォームの上に,新たなソフトウェアサービスを展開。この数年,同社が国内で成果を上げてきた二つの改善支援サービスとなる医療機器の稼働効率の改善を目指すアセット・パフォーマンス・マネジメント(APM)や検査品質の改善を目指すクリニカル・パフォーマンス・マネジメント(CPM)をより多くの顧客に提供するため,基本機能の一部をEdison Solution Workspaceとして実装し提供する。

    OriGEnの開発をリードしたサービスセールス統括本部 ジェネラルマネージャーの大成学志氏は,次のように述べている。「GEヘルスケアでは,リアルタイムデータの利活用を通じた病院運営の効率化支援サービスを他社に先駆けて提供してきました。画像診断機器の保守サービスにおいても,機器をオンラインでつなぎビッグデータから予兆解析を行い稼働率の改善に取り組んできました。これらは,主にデジタルを活用したハード面でのサービス強化と言えます。一方,この度のパンデミックで課題となった点は,機器の接点ではなくお客様との接点そのものでした。顧客サービスの原点に立ち戻り,お客様と私たちをつなぐソフト面に注目したサービス開発をスタートし,半年という短期間でサービスの実装まで進めることができました。パイロットを通じて,多くのお客様から,必要なサービスを必要なタイミングで受けることができるとご好評いただいております。いかなる状況においても,お客様の課題に寄り添い,最適なソリューションを提供できるGEヘルスケアとして,引き続き改革および改善に努め,より良いサービスを提供できるよう取り組んでまいります。」

     

    ●問い合わせ先
    GEヘルスケア・ジャパン(株)
    コーポレート コミュニケーション
    TEL 0120-202-021
    www.gehealthcare.co.jp