innavi net画像とITの医療情報ポータルサイト

ホーム

ITEM2018 フィリップス・ジャパン ブースインフォメーション

2018-3-26

ブースNo.437

●担当者からのメッセージ

ケアサイクルの中心に位置づけられる画像診断は,ヘルスケア全体を考える上で非常に重要な位置づけといえます。現在のヘルスケアにまつわるさまざまな課題を,フィリップスは診療科やモダリティを超えて取り組むことにより,解決に導くためのソリューションをご提供します。
画像診断領域に対するフィリップスのアプローチ“First Time Right”は,画像診断において1回の検査で適正な診断を行うことを目指しています。
デジタル『Vereos PET/CT』はより微細な病変を検出し,確かな診断を実現します。IQon Elite Spectral CTが切り拓く新たな画像診断の世界は,すべての検査で後からスペクトラル解析が可能。MR Compressed SENSEは,「One-Go」方式による新しい高速化技術で2D,3D撮像など,ルーチンの幅広い撮像へのシームレスな対応を実現します。

フィリップス

 

●主な展示製品

・MR『Ingenia Prodiva』
・CT診断装置『IQon Elite Spectral CT』
・デジタルPET/CT装置『Vereos PET/CT』(新製品)
・放射線治療計画装置『Pinnacle3』
・血管撮影X線装置『Azurion』
・血管内超音波診断装置/血管内圧測定システム『CORE Mobil e』
・モバイルCアームシステム『BV Vectra』,『Veradius Unity』
・移動型デジタルX線撮影装置『MobileDiagnost wDR』
・超音波診断装置『EPIQ』,『Affiniti』
・医療ITソリューション『IDS7 VNA PACS』,『iReportシリーズ』
・マルチモダリティ解析ワークステーション

●セミナー情報

第77回日本医学放射線学会総会
ランチョンセミナー8
日 時 : 2018年4月13日(金)12:00~12:50
会 場 : パシフィコ横浜 会議センター 3F 315

これからの画像診断はこう攻める!
司 会 : 高瀬 圭 先生(東北大学病院)

IQonスペクトラルCTでかわる!
循環器画像診断
演 者 : 真鍋 徳子 先生(北海道大学病院)

日常臨床にC SENSEが与えるインパクト
- 時短だけではもったいない! -
演 者 : 片平 和博 先生(熊本中央病院)

第77回日本医学放射線学会総会
ランチョンセミナー19
日 時 : 2018年4月14日(土) 12:00~12:50
会 場 : パシフィコ横浜 会議センター 4F 416+417

次世代アンギオ装置“Azurion”が臨床現場にもたらす価値
司 会 : 大須賀 慶悟 先生(大阪大学医学部附属病院)

インターベンションにおける“Azurion”の革新と実力
演 者 : 滝村 英幸 先生(総合東京病院)

PADインターベンションにおける“Azurion”の有用性
演 者 : 横井 良明 先生(岸和田徳洲会病院)

●フィリップス・ジャパンブース

フィリップス・ジャパンマップ

 

●お問い合わせ先
社名:株式会社フィリップス・ジャパン
住所:東京都港区港南2-13-37 フィリップスビル
TEL:0120-556-494
URL:www.philips.co.jp/healthcare


キヤノンメディカルシステムズ ITEM2018