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第5回医療革新セミナー

RSNA2015 ザイオソフト - テーマグローバルでのさらなる浸透と,Ziostation2の新機能による画像解析の進化

2015-11-30

Ziosoft/Qi Imagingのブース

Ziosoft/Qi Imagingのブース

RSNA 2015[第1日目:11月29日]

Ziosoft/Qi Imaging(ザイオソフト)は,昨年のRSNA2014に続いてアメリカ現地法人のQi Imagingと共同で,前回よりもブース規模を拡大して出展した。2011年にアメリカのNantWorksグループへ参画して以降,グローバルでもZiostationの知名度が向上しつつあり,今回はZiostationを来場者に具体的に知ってもらうことをめざして,自動前処理機能といった高い技術力をアピールできる基礎技術の紹介に注力している。加えて,同社独自の4D解析基幹技術であるPhyZiodynamicsを利用したアプリケーションも動画でアピールしている。

アプリケーションとしては,近々,予定されているZiostation2の次期バージョンでリリースされる機能を中心に展示した。心臓領域では,非剛体位置合わせ機能により精度を向上させた「CT冠動脈石灰化サブトラクション」と心筋の線維化を定量解析する「MR心筋T1マッピング」を紹介。頭部領域では,元画像から脳や観察に必要な血管を自動で抽出する「MRA自動解析」をアピールした。また,肺動静脈の抽出精度を向上させることで,従来からある「CT肺切除解析」の高精度化が図られている。

次世代の技術としてPhyZiodynamicsをPR

次世代の技術としてPhyZiodynamicsをPR

Ziostation2の「MR心筋T1マッピング」

Ziostation2の「MR心筋T1マッピング」

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