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RSNA2023 フィリップス - CT 64列128スライスCT「Incisive CT 5100」の機能やCT版遠隔コミュニケーションツール「Collaboration Live」を体験

2023-11-29

64列128スライスCT「Incisive CT 5100」(日本では「Incisive CT Premium」)

64列128スライスCT「Incisive CT 5100」
(日本では「Incisive CT Premium」)

RSNA 2023 CT

Philips(フィリップス)のCT領域では,AIを活用した機能を多く搭載する64列128スライスCT「Incisive CT 5100」(日本では「Incisive CT Premium」として展開)の実機を展示したほか,今回の目玉展示の一つとして,Incisive CT 5100に搭載予定の遠隔コミュニケーションツール「Collaboration Live」(W.I.P)が初披露された。

Collaboration Liveは医療従事者同士の遠隔環境でのコミュニケーションが可能なシステムで,RSNA2022で超音波診断領域における運用が初披露され,米国内ではすでに導入が進んでいる。今回発表されたのはそのCT版で,Incisive CT 5100での導入が検討されている。遠隔からのコンソール画面の共有・操作や撮影プロトコールなどの調整などがリアルタイムで行え,撮像画像を遠隔地の医師が読影することも可能となる。

Incisive CT 5100は,AIアルゴリズムを用いた「Precise Image」や心臓専用モーションフリー画像再構成機能「Precise Cardiac」,インターベンションサポート機能「Precise Intervention」,AIカメラによる位置決め機能「Precise Position」などにより,検査準備から診断,インターベンションに至る幅広い領域を効率化し,ワークフローを大きく改善する。ブースでは,実機と併せてAIカメラが展示されたほか,シミュレータで各機能が紹介された。

Incisive CT 5100と組み合わせるAIカメラ

Incisive CT 5100と組み合わせるAIカメラ

 

遠隔コミュニケーションツール「Collaboration Live」(W.I.P)

遠隔コミュニケーションツール「Collaboration Live」(W.I.P)

 

ワークフローを体験できる「Virtual experiences」のコーナー

ワークフローを体験できる「Virtual experiences」のコーナー


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