医用画像博覧会 2020 富士通 - PRポイント 
院内のデータ統合を可能にするLifeMark-VNAや線量管理のソリューションを提案

2020-4-28

富士通

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診療画像統合化ソリューション「HOPE LifeMark-VNA」

診療画像統合化ソリューション「HOPE LifeMark-VNA」

富士通では,ヘルスケアICT基盤の実現をめざして,小規模施設から大規模病院までトータルにソリューションを提供しています。電子カルテシステムや部門管理システムから,地域医療ネットワーク,介護事業者向けソリューション,さらには健康医療情報管理基盤(Healthcare Personal service Platform)まで,豊富なヘルスケアソリューションをラインアップしています。
放射線医療分野の展示会である国際医用画像総合展(ITEM)では,PACSや放射線情報システムなど,診断や検査業務の効率化や質の向上を支援するシステムを中心に展示を行っています。今回の医用画像博覧会では,その中から院内に混在する部門ごとに孤立化したデータを統合参照できる仕組みとして診療画像統合化ソリューション「HOPE LifeMark-VNA」やPACS,RISの注目機能を中心に紹介します。

●LifeMark-VNAやPACSなどの診療画像ソリューションの提案

富士通のHOPE LifeMark-VNAは,段階的なコストカットを実現すると共に医療現場での見落とし防止,気づきに貢献します。マルチベンダ化が進む中,どのように運用に負荷をかけずにVNAにデータを集めていくのかが重要な課題です。さらに進化したユニバーサルビューアにより,電子カルテ情報と合わせた新しい診療についても提案します。

診療画像統合化ソリューション「HOPE LifeMark-VNA」

診療画像統合化ソリューション「HOPE LifeMark-VNA」

 

●富士通ならではの施設の運用に合わせた線量管理ソリューション

また,富士通の診療画像ソリューションでは,大規模病院から中小規模病院まで多くのお客様をサポートしています。2020年4月からの線量管理義務化への対応についても,お客様によって状況はさまざまです。富士通は,お客様のニーズやコストを踏まえて線量管理のソリューションをラインアップしました。施設ごとに異なる運用に合わせて,これからの被ばく線量管理をサポートします。2020年5月15日から開催される「Web-ITEM2020」では被ばく線量管理ソリューションを特別コンセプト展示しておりますのでご参照ください。

被ばく線量管理ソリューション

被ばく線量管理ソリューション

 

●お問い合わせ先
社名:富士通株式会社
住所:〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐溜シティセンター
TEL:03-6252-2572
URL:https://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/healthcare/

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