芙蓉開発,アジア健康構想のWEBサイトで「安診ネット カイゴ」が紹介

2019-1-24

介護


アジア健康構想(*1)のWEBサイトで芙蓉開発(株)の「安診ネット カイゴ」(*2)が取り上げられた。

■アジア健康構想WEBサイト記事ページ(英文)
https://www.ahwin.org/case-studies/using-ict-for-early-detection-of-health-abnormalities

*1: アジア健康構想
医療,疾病の予防,ヘルスケアサービス等の広範囲な分野において,高齢化が進むアジアでの健康長寿社会と持続可能な経済成長が実現されることを基本方針としたプロジェクト。内閣総理大臣を本部長とした「健康・医療戦略推進本部」を中心に大きく4つのワーキンググループで実現に向けた官民一体の様々なアプローチや方策を実施していまる。

*2: 安診ネット カイゴ
安診ネット カイゴは,AIがバイタルを分析し 健康異常を早期発見するシステム。
「AIによるバイタル異常値の早期発見」「入力の省力化」「医療と介護の情報連携」3つの特徴がある。
現場の声を形にし,「入居者に健康な毎日を」「職員の作業時間の軽減」そんな思いを実現する。特別なことを始める必要はなく,バイタルデータや介護内容の記録といった「毎日の積み重ね」をAI(人工知能)が分析し,入居者の健康管理につなげる。

 

●問い合わせ先
芙蓉開発(株)営業企画部
担当:松山
TEL 092-292-9070
http://www.anshinnet.net/

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