ITEM2026 バリアン メディカル システムズ
ブースインフォメーション
- information
2026-3-30
ブースNo.B1-01
●担当者からのメッセージ
「We pioneer breakthroughs in healthcare. For everyone. Everywhere. Sustainably. ヘルスケアを,その先へ。すべての人々へ。」というPurposeのもと,ITEM2026にて企業展示を行います。今年は,「More breakthroughs. More impact, together.」をテーマに検査・画像診断から放射線治療に至るまで,がん医療の包括的なポートフォリオをご紹介いたします。
主な展示内容として,2025年7月に販売を開始した次世代高精度放射線治療ソリューション RapidArc Dynamic,先進的なImagingソリューション HyperSight を搭載したリニアック TrueBeam HyperSight ,そしてETHOS Therapy v2.0を中心にご紹介いたします。
さらに,治療計画用CT撮影からAIによる自動輪郭描画,放射線治療の実施,治療実績管理に至るまで,各ソリューションが相互に連携する一連のワークフローをぜひご体感ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
●ここが見どころ
次世代高精度放射線治療ソリューション
RapidArc Dynamic
昨年の7月より,3D-CRT,IMRT,VMATに続く新たな技術として,より高い柔軟性と自由度を備えた治療計画および照射を可能とするRapidArc Dynamic(RAD)が国内でリリースされました。
RADでは,Dynamic Collimator機能によりMLC角度を動的に制御することで,ターゲットへの線量集中性の向上を可能にします。また, Static Angle Modulated Ports(STAMP) を用いることで線量強度の変調自由度が高まり,片側性ターゲットにおいて健側に位置するOARの線量低減がより効果的に実現できます。最新の治療計画装置EclipseおよびTrueBeamに搭載されたRADにより,計画者の意図をより反映した自由度の高いプランデザインを実現します。プレゼンテーションおよびデモンストレーションにて,ぜひご体感ください。
先進的なImagingソリューション搭載
TrueBeam HyperSight
海外,そして日本国内でも多くの稼働実績を誇るフラッグシップ・マシン TrueBeam が,さらなる進化をとげたTrueBeam HyperSight の製品紹介を行います。次世代型Imagingソリューション HyperSight が搭載されたことで,CBCT 撮影スピード,画質,HU 精度が向上し,日々の IGRT の効率性を高めるとともに,IGRT の枠を越え Offline ART の新たなワークフローを提案します。放射線治療の高精度化に伴い,イメージング技術の果たす役割はますます重要になっています。TrueBeam HyperSight がもたらす新しいバリューにご注目ください。
AIソリューションが即時適応放射線治療を支える
ETHOS Therapy v2.0
昨年9月に国内リリースされたETHOS Therapy v2.0は,標準的な放射線治療時間内での即時適応放射線治療の実施を目標に設計されています。最新のバージョンでは,「AI-driven Technology & Guided Workflow:標準治療時間内での即時適応を実現」, 「Treatment Technique Flexibility:IMRT/VMAT適応放射線治療およびIGRTベースIMRT/VMATの選択が可能」, 「HyperSight CBCT Images and Adaptation:次世代型IGRTシステムにより治療時の臓器をより明確に可視化を実現」します。さらに,HyperSight adaptationでは,“See more, adapt directly” をコンセプトにFOV内のCBCT画像を直接線量計算に使用することが可能です。またAIセグメンテーション機能は71部位に対応(Head & Neck,Abdomen,Thorax,Bowel,Pelvis 他)しており,InitialプランからAdaptive治療まで同一AIモデルを使用することで,より効率的で高精度な適応治療を実現します。ぜひご注目ください。
体表面画像誘導放射線治療製品
IDENTIFY
光学式体表面モニタリングシステムIDENTIFYは,患者のセットアップや治療中の体動をリアルタイムでモニタリングし,追加被ばくを伴うことなく高精度な放射線治療を支援します。
患者体表面データを用いたマーカーレスセットアップにより,皮膚マーカーを使用せずに体表面の動きを検出でき,患者の負担を軽減しつつ高い再現性の確保を可能にします。さらに,DIBHを用いた呼吸管理や,Visual Coaching Device(VCD)による呼吸コーチングにも対応し,治療精度と安全性の向上に貢献します。
放射線治療の業務支援サービス
Advanced Oncology Solutions
現在,より良い医療の実現を目指し,「Advanced Oncology Solutions」を展開しています。本ソリューションでは,ソフトウェアの活用や医学物理サービスなどを通じて,高品質な医療の提供を支援します。会場では,短期間で治療装置の立ち上げを可能にするバリアンコミッショニングサービスやマシンQAコンサルティングサービスといった医学物理サービスに加え,放射線治療部門のワークフロー最適化を目的としたソフトウェア活用の推進についてご紹介いたします。
情報管理システム
ARIA CORE OIS
多岐にわたる業務内容やデータを一元管理できる情報システム「ARIA CORE OIS」は,「Healthineers Ecosystem」の根幹をなすシステムであり,そのシームレスなワークフローを体験いただけるデモンストレーションブースをご用意しております。また,近年拡大する医療分野におけるサイバーセキュリティの脅威に対応しリリースした「ARIA CORE / Eclipse」の最新バージョンにもぜひご注目ください。今年もEclipseのデモンストレーション用に実機展示を行います。機械学習を用いた治療計画機能をはじめとし,計画者を支援する機能を強化したソリューションをご紹介いたします。
アフターローダシステム
BRAVOS・アプリケータ
アフターローダシステム「BRAVOS」は国内18施設において稼働しております。
組織内照射併用腔内照射(ハイブリッド照射)に対応した4種類のアプリケータを備え,2ch式リング,マルチチャンネルシリンダも含めた幅広いラインナップにより小線源治療における手技の選択肢を拡大いたします。豊富なアプリケータに加え特徴的な「CamScale位置精度検証システム」,「TrueBeam」・「Eclipse」を含めた当社製品との統合化されたソリューションをご紹介いたします。
ぜひこれからのVarianのBrachy Solutionにご注目ください。
●主な展示製品
医療用リニアック:TrueBeam HyperSight/TrueBeam Edge HyperSight/Halcyon HyperSight
適応放射線治療ソリューション:ETHOS Therapy HyperSight
アフターローダシステム:BRAVOS
治療計画用ソフトウェア:Eclipse,RapidArc Dynamic
計画支援ソフトウェア:Velocity
情報システム:ARIA CORE OIS
体表面画像誘導システム:IDENTIFY
●セミナー情報
セミナー名:ランチョンセミナー 34
テーマ: RapidArc Dynamic臨床導入で見えてきた「Arc Therapyのターニングポイント」
日時:2026年4月18日(土) 12:00〜12:50
会場:パシフィコ横浜アネックスホール 2階 F205+206
座長:村上 祐司 先生(広島大学大学院医系科学研究科 放射線腫瘍学)
演者:伊藤 芳紀 先生(昭和医科大学医学部 放射線医学講座 放射線治療学部門 )
宮浦 和徳 先生(昭和医科大学大学院 保健医療学研究科 医学物理教育分野)
●バリアン メディカル システムズ ブース
●お問い合わせ先
社名:株式会社バリアン メディカル システムズ
住所:141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 ゲートシティ大崎ウエストタワー
TEL:マーケティング部 TEL 03(4486)5235
URL:https://www.varian.com/ja
