超音波骨量測定装置「ビーナス」(ビーナスX)
日本光電工業
骨密度診断測定装置
快適な操作性と安定した骨密度測定の両立を目指して

超音波骨量測定装置「ビーナス」(ビーナスX)は,操作性への配慮と安定した測定を両立することを目指して設計された装置です。アルコール測定対応に対応し,あわせて測定時間の短縮を実現することで,日常診療や健診業務における円滑な運用をサポートします。また,軽量で持ち運びが容易な標準仕様[スタンドアロンタイプ],データ管理や各種システムとの連携が可能な[PCタイプ]の2タイプをご用意しており,施設の運用形態に応じた選択が可能です。外来,検査室,健診センターなど,さまざまな場面で活躍するビーナスをぜひご活用ください。
被検者にも,操作者にも,やさしい測定を
- 超音波ゲルでも,アルコール(消毒用エタノール・76.9~81.4vol%)でも測定可能です。
- 従来機種(※1)と比較して測定時間を50%短縮。迅速な測定をサポートします。
- 3~90歳のさまざまな年齢層で測定が可能。生活習慣の早期改善をサポートします。 (※2)
※1:当社ビーナスEVO
※2:足の大きさが15cm以下の被検者は測定不可
より高い精度と再現性のために
~2つの超音波方式と中心周波数1.0MHzでより正確な測定をサポート~
- 超音波パルス反射法と超音波パルス透過法を併用。骨質までの反射距離を測定することで,踵骨周辺の肉質を除外し,踵骨部分の骨梁面積率を測定します。
- 中心周波数が1.0MHzとなる探触子を採用することで,微細な骨梁変化を捉えやすくします。
- 温度補正機能付き。バルーンカップリング部の温度変化による音速変化を除外することで,より再現性の高い測定が可能に。
運用にあわせて2タイプを用意
- スタンドアロンタイプ:計測部と入力表示部を一体化して設置しやすく。入力表示部には,カラー液晶タッチパネルを採用。省スペース,持ち運びやすさを考慮した小型・軽量設計です。
- PCタイプ:専用ソフトウェアを使用することで,被検者情報や検査データを保存できます。 上位システムと連携し,データ管理をサポートします。
・本体
・付属品一式(eバルーン,ゲルソニック,フットシート,スペーサMなど)
※パソコン,プリンタ等は構成に含まれておりません。
・測定部位:踵骨
・測定方法:超音波パルス反射法
超音波パルス透過法
・超音波中心周波数:1.0 MHz
・測定項目:骨梁面積率 Au %,音速 SOS m/sec,踵骨幅寸法 mm
・測定精度:%CV 1.0 % 以下(基準ブロック測定時)
・eバルーン
・ゲルソニック
・フットシート
・スペーサS
・骨量測定結果シート(男性用/女性用)
・3年保証あり
●お問い合わせ先
日本光電工業株式会社
東京都新宿区西落合1-31-4
TEL 03-5996-8000(代表)
http://www.nihonkohden.co.jp/
担当部署:国内事業統括本部 新事業開発統括部 検査医療機器部
