Symbia Intevo

シーメンスヘルスケア

SPECT・CT

診断用CTとSPECTが一つのモダリティにシームレスに統合されたSPECT/CTシステム

Symbia Intevo
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Symbia Intevoシステムは,プラットフォームをひとつにしたコンパクトなスタイルで,一度のポジショニング,一台の操作コンソールから「SPECT」,「CT」,「SPECT/CT」と全ての検査をシームレスに実行できる効率的なワークフローを実現しました。
SPECT画像とCT画像の高画質化とデュアルテーブル設計による高精度なハードウェアレジストレーションにより,画像診断の信頼性を高め,ハイブリッドイメージの可能性を広げます。

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特長<1>
赤外線近接連続回転SPECT収集
被検者に最近接しつつ,一定速度で回転する間,常にデータ収集を行います。全てのパラレルホールコリメータに対応するため,比較的時間を要する腫瘍系の検査でも,時間ロスないSPECT撮像(骨検査1ベッドあたり3分*1)が可能です。
*1 Zacho HD, et al. EJNMMI Res. 2017;7(1):1.

 

特長<2>
コンパクトガントリ(トンネル長さ 89cm)
トンネル長さが短く患者の圧迫感低減に加え,天板の移動距離が短縮化され,体軸方向視野の自由度が向上します(CT撮影可能範囲200cm *延長天板不要)。

コンパクトガントリ(トンネル長さ 89cm)

 

特長<3>
デュアルテーブル一体設計による重ね合わせ精度
天板をフロントとリアのサポートパレットで支えるデュアルテーブル一体設計を採用しました。天板の動きに連動してフロント/リアから天板を二重にサポートし,たわみによる位置ずれが排除され,SPECTとCTの撮像位置が高精度に相関し,検査後の位置修正リスクを低減します。高精度フュージョン画像と,CT減弱補正による高画質SPECT像を提供します。

 

特長<4>
寝台移動不要なコリメータ交換
・寝台を移動することなくスムーズにコリメータを交換
・寝台のガントリ側にコリメータ収納スペース(2セット4枚)を設置
・自動コリメータ交換機能(オプション)

寝台移動不要なコリメータ交換

 

特長<5>
ワークフローによるマクロ化機能
撮影・解析処理をフレキシブルにマクロ化し,運用に最適化したワークフロー環境をご提供可能です。また,ワークフロー間のデータ自動引き継ぎ,処理後の他端末への自動送信も標準搭載されます。

ワークフローによるマクロ化機能

 

特長<6>
CTテクノロジー
・UFC検出器
・SureView
・CARE Dose4D: 最大68%の被ばく低減*2
*2 Greess H et al. Eur Radiol. 2004 Jun;14(6).

CTテクノロジー

SPECT/CT装置本体
・Foresightフルデジタル検出器
・赤外線式自動近接機構
・ガントリーコントローラ
・液晶タッチパネル式位置決めモニタ
・X線管球
・X線検出器システム Lightning UFC
・X線高電圧装置 DURAMATIC
・心電図同期SPECT収集用トリガー機能
コリメータ
・低エネルギー高分解能コリメータ(LEHR)
コンソール
・オペレーションコンソール
・19インチ液晶モニタ(Dual Monitor)
ソフトウェア
・核医学処理機能,フュージョン機能
・コリメータ開口補正付き3D-OSEM Flash3D
・散乱補正 / CT減弱補正機能
・全核種定量化機能 IDL Unit Conversion
DICOM機能(Storage,Q/R,Worklist,Print,RDSR,RRDSR)
付属品
・フラッドファントム(国内で全コリメータの均一性データ取得)
・SPECTファントム
・患者固定用ベルト,ヘッドレスト

*SPECT部の仕様
・検出器の相対角度 180,90,76度
・検出器の最大開口径(LEHR装着時)72.6 cm
・シンチレータの厚さ 9.5 mm (3/8 インチ)
・光電子増倍管の本数(1検出器あたり)59本(3インチ 53本,2インチ6本)
・総合感度
 - 低エネルギー高分解能コリメータ(LEHR)91.0 cps/MBq(Tc-99m)
 - 低中エネルギー汎用コリメータ(LMEGP)144.8 cps/MBq*(Tc-99m)
 (隔壁厚0.6mmにし,Ga-67, In-111まで対応可能)
 - 中エネルギーコリメータ(MELP)123.9 cps/MBq*(Ga-67)
 - 高エネルギーコリメータ(HE)60.8 cps/MBq*(I-131)
 *オプション選択
・固有空間分解能 ≦ 3.8 mm (FWHM CFOV)
・固有空間直線性 ≦ 0.2 mm (FWHM CFOV)
・固有視野均一性 ≦ 2.5 % (微分値 CFOV),≦ 2.9 % (積分値 CFOV)
・最高計数率(1検出器あたり) ≧ 460 kcps
・タッチパネル式患者位置決めモニタ
・寝台の最低高さ 48.0cm

*CT部の仕様
診断用CTの2列,6列,16列のラインナップ
<16列>
・データ収集列数 16列
・実効チャンネル数 1472 ch
・X線出力 50kW
・管電流 25 ~ 345 mA
・管電圧 80, 110, 130 kV
・陽極蓄積熱容量 5 MHU
・スキャンタイム 0.6, 1.0, 1.5 秒
・ピッチファクター(ボリュームピッチ)    0.4 ~ 2.0 (6.4 ~ 32)
・最大撮影速度 64mm/秒
・再構成スライス厚 0.6, 0.75, 1, 1.5, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 10 mm

<6列>
・データ収集列数 6列
・実効チャンネル数 1472 ch
・X線出力 50kW
・管電流 20 ~ 345 mA
・管電圧 80, 110, 130 kV
・陽極蓄積熱容量 5 MHU
・スキャンタイム 0.6, 0.8, 1.0, 1.5 秒
・ピッチファクター(ボリュームピッチ) 0.4 ~ 1.8 (3.0 ~ 10.8)
・最大撮影速度 54 mm/秒
・再構成スライス厚 1, 1.25, 2, 2.5, 3, 4, 5, 6, 8, 10 mm

<2列>
・データ収集列数 2列
・実効チャンネル数 1344 ch
・X線出力 40kW
・管電流 30 ~ 240 mA
・管電圧 80, 110, 130 kV
・陽極蓄積熱容量 3.5 MHU
・スキャンタイム 0.8, 1.0, 1.5 秒
・ピッチファクター(ボリュームピッチ) 0.5 ~ 2.0 (1 ~ 4)
・最大撮影速度 25mm/秒
・再構成スライス厚 1, 1.25, 2, 3, 5, 6, 8, 10 mm

・シンチレータの厚さ 15.9 mm(5/8 インチ)
・各種コリメータ
・自動コリメータ交換機能
・Dual Monitor
・CTフレームベースSPECT再構成(xSPECT)(専用再構成ワークステーションを含む)
・全核種対応xSPECT定量化技術(xSPECT Broad Quantification)
・NIST線源によるxSPECT定量化技術(xSPECT Quant)
・CTゾーンマップによるセグメンテーションSPECT画像再構成(xSPECT Bone)

・Organ Processing(幅広い核医学検査に対するデータ解析に対応)
・Planar Processing(プラナー画像コントラスト分解能補正)
・Cardiology Engine SPECT Cedars ver.2017(QGS/QPS/QBS/Companion/PlusPack内蔵)
・IDL Runtime Software(核医学ソフトウェア共同利用環境)
・Auto Image Fusion
※オプション機能を含む

・全国にサービス拠点を配置
・コールセンターにて画面共有を行い,操作方法をサポート

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●お問い合わせ先
シーメンスヘルスケア株式会社
東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー5F
TEL 03-3493-7500
https://www.siemens-healthineers.com/jp/
担当部署:コミュニケーション部


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