アーカイブ(完結した特集)

完結した特集企画をご覧いただけます。

 

  • METISからの提言―日本の医療機器・技術によるヘルスケア戦略―
    (月刊インナービジョン2010年8月号〜2012年3月号掲載)
    2001年(平成13年)3月に設立された,産官学連携の先駆とも言えるプロジェクト「医療技術産業戦略コンソーシアム(METIS)」。革新的な日本発の医療機器の研究開発を促進し,国際競争力を高めるために,産官学が一体となって活性化を図る活動を続けている。METIS委員による日本の医療機器・技術によるヘルスケア戦略についての提言を掲載する。─医療はコストから産業へ!─

     

  • モニタの常識・非常識
    (月刊インナービジョン2008年2月号〜2009年2月号掲載)
    フィルムレスPACSの普及につれ,臨床現場においても画像表示用モニタ(このご時世では液晶モニタと限定してよいでしょう)がどんどん増えています。特に,マルチスライスCTなどで発生する画像枚数の爆発的な増加もあって,モニタに表示した画像を観察するという手法以外では,画像診断自体が難しい時代が到来したと言っても過言ではないでしょう。
    本コラムでは,臨床現場における毎日の業務の中で発生するモニタ関連の話題を通して,間違って理解されやすい項目や普段不思議に思っていること,比較的多くの方から同様のお問い合わせをいただいた内容などについて,QA方式でご紹介していきます。

     

  • IHE超入門ガイド
    (月刊インナービジョン2007年1月号〜4月号掲載)
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