月刊インナービジョン2026年7月号

2026年7月号

月刊インナービジョン2026年7月号

Vol.41 No.7

2026年6月25日発行

  • 医療AIのさらなる普及に向けて 医療におけるAI活用の現在地と将来展望
  • ITvision No.57

定価2,860円(本体2,600円+税10%)

特集
医療AIのさらなる普及に向けて
医療におけるAI活用の現在地と将来展望
企画協力:藤田広志(岐阜大学特任教授)

I 医療におけるAI研究開発の最新動向と将来展望

1.AIを用いたSaMD開発のための制度整備と今後の展望
野村由美子(厚生労働省)

2.2026年度診療報酬改定におけるAI関連の評価
兄井利昌(株式会社日本経営)

3.医療分野における生成AI活用のためのガイドライン

1)「医療・ヘルスケア分野における生成AI利用ガイドライン」の概要と今後に向けて
宇賀神 敦(医療AIプラットフォーム技術研究組合)

2)「ヘルスケア領域におけるAIセーフティ評価観点ガイド」の概要と今後に向けて
井上真夢(日本デジタルヘルス・アライアンス/Ubie株式会社)

4.医療AI研究開発のためのデータ収集・活用の現状と将来展望

1)イヨウガゾウラボにおけるAI研究開発のための医用画像データ収集・加工・流通
國枝 良(株式会社イヨウガゾウラボ)

2)医療AI推進機構におけるAI研究開発のための取り組み
髙木優介(医療AI推進機構株式会社)

5.海外における医療AIの動向とわが国における課題
島原佑基(医療AI推進機構株式会社)

II 医療AIを加速させる技術の現状

1.医療分野におけるエージェントAIからエージェンティックAI,フィジカルAIへの展望
藤田広志(岐阜大学)

2.医療分野におけるLLM/VLMの動向
森 健策(名古屋大学)

3.日本語に特化した医療用視覚言語モデルの開発
安道健一郎(理化学研究所)

4.NVIDIAにおけるヘルスケア領域のAI開発
山田泰永(エヌビディア合同会社)

5.AWSにおけるヘルスケア領域のAI開発
今井真宏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)

6.マイクロソフトにおけるヘルスケア領域のAI開発
展 天承(日本マイクロソフト株式会社)

7.Vibe codingによる医療AIソフトウエア開発の可能性
平原大助(帝京平成大学/合同会社AI-Lab)

III 放射線診療におけるAI活用の実際

1.放射線診療における生成AIの現状と将来展望
谷川原綾子(北海道科学大学)

2.画像診断におけるAI活用の実際

1)「SYNAPSE SAI viewer」を用いた画像診断業務の実際
山内哲司(奈良県立医科大学)

2)当院における「EIRL Chest Screening」の使用経験
小林秀章(大隅鹿屋病院)

3.検査業務におけるAI活用の実際

1)診療放射線技師の業務効率向上のための生成AI活用
箕輪綱平(亀田総合病院)

2)生成AIを用いた業務管理と品質向上
鈴木 量(関西電力病院)

4.健診・検診におけるAI活用の実際
健診事業における「CXR-AID」を用いた胸部X線画像診断の効率化
石本裕二(ふくおか公衆衛生推進機構)

5.放射線治療におけるAI活用の実際

1)放射線治療計画におけるAI活用の実際
戸塚凌太ほか(山梨大学)

2)「Ai-Seg」による自動輪郭作成の実際
壽賀正城(兵庫県立粒子線医療センター)

◇その他,通常号のシリーズを中心に掲載

◆別冊付録「ITvision No.57」

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