Discovery IQ シリーズ

GEヘルスケア・ジャパン

PET/CT

Smarter Path to Optimized Care -正確な診断と適切な治療のために-

Discovery IQ シリーズ
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PET/CT「Discovery IQ」には,新たなPET検出器“LightBurstDetector”(ライト・バースト・ディテクター)を搭載。検出器幅が体軸方向に最大26cmとなる拡張性を持たせ,今までにない圧倒的な高感度を実現。
さらに,従来の画像再構成法ではできなかった「画質」と「定量精度」双方の両立と向上を実現した最新PET画像再構成機能”Q.Clear”(キュー・クリア)も標準搭載。。
がん治療における診断能向上と治療前後の効果を比較判定する際に使用するSUVの信頼性・安定性も改善。より客観的な治療効果の検証や新たな治療法への迅速な切り替え判断などが可能に。 「Discovery IQ」,これからのPET/CTに求められる機能が,この1台に凝縮されています。

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特長<1>
新技術  “ LightBurst Detector ”  

●超高感度化

  • 更なる画質の向上,短時間収集,低投与(低被ばく)化が可能に。
  • 微小な集積の描出能を著しく向上させることで,より正確な診断と適切な治療の選択へ貢献します。

 

●臨床領域における高計数率特性を実現

  • 18Fをメインとした低投与オンコロジー検査時の計数率特性を向上させ,FDG検査に最適化しています。
  • 高カウントレートを必要とするような11Cや13Nを標識したトレーサー使用時にも高い計数率特性を実現します。

 

特長<2>
多様な検出器幅

  • 体軸方向最大26cmのPET検出器幅への拡大により少ないベッドポジション数での検査が可能になります。
  • 体軸方向検出器幅は装置導入後に,3リング(15.5cm)→4リング(20.8cm)→5リング(26.0cm)へと機能拡張が可能となります。

 

特長<3>
最新PET画像再構成機能「Q.Clear」
「Q.Clear」では,“逐次近似法”において画像を再構成する際に繰り返し演算を多く行ってもノイズが増大しないよう,アルゴリズム内にノイズをコントロールするための新たな演算式を組み込みました。これによって,従来相反関係にあった「画質」と「定量値」の双方が向上し,一貫性のある“SUV”を提供でき,継時的な治療効果判定へのPET利用が可能となります。

最新PET画像再構成機能「Q.Clear」

 

特長<4>
Q.Suite
定量性(Q:Quantitation)を劣化させる様々な要因を解決・低減する機能をまとめてパッケージ化したもので,その目玉となるのが呼吸同期の収集時間を短縮しながら定量性と画質の向上を実現する「Q.Freeze(キューフリーズ)」。臓器の動きによる影響を低減するため,呼吸にあわせて撮影する呼吸同期収集は,通常の検査に比べて時間がかかり,検査効率の低下を招いていました。新開発のQ.Freezeでは国内で初めて,定量性と画質を高めつつ,呼吸同期収集時間を従来に比べて3分の1程度に短縮することに成功,検査効率の大幅アップを実現します。

Q.Suite

左)    呼吸同期なし:検査時間は10分と短いが,呼吸性の移動の影響で肺がん部位がぼけて描出され,また肝臓上部にもアーチファクトが出ており,PET定量値(SUV)も過小評価(本来あるべき値より低く)されている。
中央)    従来までの呼吸同期PET/CT(GEではMotion Match機能):肺がん部位のぼけも肝臓上部のアーチファクトも改善されるが,検査に時間がかかる(24分)。
右)    Q.Freeze:呼吸同期なしに近い12分の検査時間で,肺がん部位はボケも肝臓上部アーチファクトもなく描出されており,画像が良好でSUVもあるべき真値に近づいている。

 

特長<5>
CT被曝の低減~CT逐次近似画像再構成「ASiR」
PET/CTとして初めて全く新しいCT画像再構成法「ASiR」を導入。CT画像上に発生するノイズ量やその分布特性の統計的解析結果を画像再構成のプロセスに組み込むことで,飛躍的な画質向上を実現し被曝の低減を可能にしました。

CT被曝の低減~CT逐次近似画像再構成「ASiR」
本体 PET体軸方向
視野(cm)
Q.Clear CTスライス Q.Suite   ASiR
Discovery IQx 26 標準 16 Option Option
Discovery IQv 20 標準 16 Option Option
Discovery IQe 15 標準 16 Option Option
16スライスCT装置部
  ・最短0.5秒/回転
  ・陽極蓄熱容量 6.3MHU
  ・陽極冷却率 最大840kHU/分
  ・管電流10mA~440mA(120kV)
  ・912ch×24列 20mm HiLightMatrix検出器
PET装置部
  ・クリスタル素材 BGO 結晶
  ・FOV直径 700mm
  ・スキャン方法 スタティックスキャン,ダイナミックスキャン,
ゲート(4D=呼吸同期)スキャン(4D)*オプシ ョン必要
  ・スキャンモード 3D
  ・収集モード フレームモード,リストモード
  ・システム感度(NEMA NU2 2001) Discovery IQx 22kcps/MBq以上(中心位置)
Discovery IQv 14kcps/MBq以上(中心位置)
Discovery IQe 8.0kcps/MBq以上(中心位置)

・無停電電源装置
・呼吸監視システム
・PET収集及び画像再構成コンピュータセルキット(Q.Core+1)
・心電計
・フラットパネルテーブルトップ
・核医学データ処理装置 GeniE-Xeleris(ジニーエクセラリス)
・診断支援DICOMステーション Advantage Workstation
など

・Q.Clear
・CardIQ Fusion
・PET VCAR
・CortexID
・Q.Suite(Motion Match,Q.Freeze,Q.Static,Q.AC,Q.Core+1のパッケージ)
など

・全国58か所のサービスセンター&ステーション
・各種メンテナンスメニュー
・電話回線利用 リモートサービスInsite

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●お問い合わせ先
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
東京都日野市旭が丘4-7-127
TEL 0120-202-021
www.gehealthcare.co.jp
担当部署:MI営業部


販売名:核医学診断用装置 X線CT組合せ型ポジトロンCT装置Discovery IQ
薬事認証番号:226ACBZX00038000
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