月刊インナービジョン2021年7月号

2021年7月号

月刊インナービジョン2021年7月号

Vol.36 No.7

2021年5月25日発行

  • 医療AIはニューノーマルになるか 画像診断・検査に変革をもたらす研究開発と臨床応用の最新動向
  • ITvision No.44

定価2,500円(本体2,273円)

特集
シリーズ新潮流─The Next Step of Imaging Technology─
Vol.13  ‌医療AIはニューノーマルになるか
画像診断・検査に変革をもたらす研究開発と臨床応用の最新動向
企画協力:藤田広志(岐阜大学特任教授)

I 画像診断・検査におけるAI医療機器の現状と展望

1.わが国におけるAI医療機器の開発動向と将来展望
阮 佩穎(エヌビディア)

2.AI医療機器の開発と販売における課題と展望
古川 浩(日本画像医療システム工業会)

3.海外における放射線診療でのAIシステムの開発動向と将来展望
山本修司(リジット)

4.AIを用いた検査・画像診断のワークフローの標準化に向けて
─IHE AIW-IおよびAIRについて
塩川康成(日本IHE協会)

II 領域別画像診断における研究開発のトピックス

1.中枢神経領域における研究開発のトピックス
渡邉嘉之(滋賀医科大学)

2.胸部領域における研究開発のトピックス
梁川雅弘(大阪大学)

3.循環器領域における研究開発のトピックス
楠瀬賢也(徳島大学)

4.腹部領域における研究開発のトピックス
山田 哲(信州大学)

5.乳腺領域における研究開発のトピックス
井上謙一(湘南記念病院)

6.COVID-19における研究開発のトピックス
明石敏昭(順天堂大学)

III AI医療機器の臨床応用最前線

1.中枢神経領域における研究開発のトピックス

1) MRI画像再構成技術:
「SYNAPSE VINCENT」によるAI技術を用いたMRI画像再構成の有用性
福島裕晃/野崎正浩(名古屋市立大学)

2) MRI画像再構成技術:
ディープラーニング画像再構成技術“AiCE”を用いた検査・診断の実際
濱 邦章(京都下鴨病院)

2.検査の自動化を進めるAI技術の臨床応用

1) CT検査の自動化:
「SOMATOM X.cite」「SOMATOM go.Top」「syngo.via」による最新AIを活用した撮影技術と自動ポストプロセスの実際
中根 淳(埼玉医科大学総合医療センター)

2) ビューワ・ワークステーションの自動化:
AIによる心臓MRI画像解析ソリューション“QIR”の活用について
古澤良知(心臓画像クリニック飯田橋)

3.画像診断支援AIの臨床応用

1) 胸部領域:AIプラットフォーム“SYNAPSE SAI viewer”の臨床使用経験
百島祐貴(慶應義塾大学)

2) 胸部領域:“Plus.Lung.Nodule”による胸部画像診断支援
工藤與亮ほか(北海道大学)

3) 胸部領域:“AI-Rad Companion Chest CT”の評価と今後の展望
山岡利成(京都桂病院)

◇その他,通常号のシリーズを中心に掲載

◆別冊付録「ITvision No.44」

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