Healthcare Re- imagined 2008
Current Lecture : THE FRONTIER 第二弾

2013-2-25


 

  • Vol.12 乳がん診断のIT化
    IT化成功のポイントとは。ソフトコピー診断のメリットを理解し、まずは第一歩を踏み出すこと。
    特別医療法人博愛会 診療統括部長 相良病院院長補佐
    相良 吉昭 氏

     

  • Vol.11 躯幹部領域のトピックス- 3T MRIを中心に
    MRIの敵・脂肪を制す。3T装置を生かす最新アプリケーションの有用性を検証する。
    東京大学医学部附属病院 放射線部准教授
    赤羽 正章 氏 氏

     

  • Vol.10 婦人科腫瘍におけるPET/CTの有用性と問題点
    再発診断に威力を発揮するPET/CT。
    真に役立つ検査にするためにも、臨床医と放射線科医のコミュニケーションを。
    医療法人禎心会 セントラルCIクリニック 院長
    塚本江利子 氏

     

  • Vol.9 体幹部におけるVolume MRの有用性
    MRIはどこまでCTに迫れるか。
    最先端のVolumeアプリケーションが新たなるパラダイムを構築する。
    慶應義塾大学医学部 放射線診断科准教授
    谷本 伸弘 氏

     

  • Vol.8 ヘルスケアITの効果的な活用に向けて
    院内IT化の成功の秘訣とは。
    院内情報の統合と連携により、コスト削減と業務の効率化を図る。
    JA 広島厚生連廣島総合病院副院長
    藤川 光一 氏
    鳥取大学医学部附属病院医療情報部部長/
    鳥取大学総合メディア基盤センター 米子サブセンター長
    近藤 博史 氏

     

  • Vol.7 スライスからキューブへ - 膵がん診療における3Dイメージの活用
    ボリュームデータを活用し、人にやさしい超音波診断装置による
    膵がんの早期発見をめざす。
    大阪府立成人病センター検診部長
    田中 幸子 氏

     

  • Vol.6 MRI:体幹部領域におけるVolumeアプリケーションの臨床応用
    より広く、より早く、より高精細に。
    Volumeアプリケーションによる新たなる可能性を探る。
    社会福祉法人聖隷福祉事業団  総合病院 聖隷浜松病院 放射線科
    増井 孝之 氏

     

  • Vol.5 CTによる心臓検査の有用性と可能性
    限界への挑戦。
    技術革新により心臓CTは次のステージへ。
    医療法人天神会 新古賀病院 心臓血管センター内科
    古賀 久士 氏
    慶應義塾大学医学部 放射線診断科
    陣崎 雅弘 氏

     

  • Vol.4 3T MRIによる脳神経画像診断の新しい展開
    進化するMRI。
    新たなイメージング手法の確立に向けて。
    岩手医科大学 先端医療研究センター 准教授
    佐々木真理 氏

     

  • Vol.3 Cardiac MRI/CT
    MRIとCTを駆使し虚血性心疾患の非侵襲的診断と予後予測に挑む。
    医療法人社団エス・エス・ジェイ 札幌整形循環器病院心臓内科
    宮田節也 氏
    広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 分子内科学(循環器内科)北川知郎 氏

     

  • Vol.2 How to Singa - 躯幹部拡散強調画像
    MR装置の特徴をとらえ、 課題をヒントに真に有用な撮像法の確立をめざす。
    (財)長野市保健医療公社  長野市民病院診療技術部診療放射線科
    小林正人 氏

     

  • Vol.1 Future of Radiology
    困難をチャンスに。
    molecular biologyを取り入れて放射線医療は次の時代へ。
    Clinical Director, MRI Program Medical Director, Center for Pulmonary Functional Imaging Brigham and Women's Hospital. Associate Professer, Harvard Medical School
    幡生寛人 氏

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